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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2013年10月 2日 (水)

日本の憲法改正「無益」=米軍当局者が批判

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013100100986
日本の憲法改正「無益」=米軍当局者が批判

 【ソウル時事】在韓米軍当局者は1日、安倍政権が目指している憲法9条の改正について「地域にとって無益だ」と批判した。ソウル市内で一部記者団に語った。隣国である中韓両国との関係に良い影響を与えないとの認識に基づく発言で、米軍当局者が日本の憲法問題に明確な立場を示すのは異例だ。
 当局者はこの中で、「過去数カ月間、安倍(晋三)首相が語ってきたことを(報道などで)全て読んだが、率直に言って地域にとって無益だ」と指摘。具体的には「憲法の変更をめぐる議論」を問題視した。当局者はまた、9条改正が非生産的だという意味なのかと問われ、「(地域で)そういうふうに受け取られる恐れがあることは明白だ」と応じた。
 ただ、この後ソウル市内のホテルで記者会見したロックリア太平洋軍司令官は、北朝鮮をはじめとする脅威に対処するため憲法を変える必要があると感じた場合、「日本など地域各国の政府は議論を行う必要が出てくる」と強調。日本国内の動きに一定の理解を示した。 
 司令官はまた、日本が地域各国と安全保障面での協力を強めていることにも「極めて有用だ。全ての同盟国やパートナーに歓迎されており、良い兆候だ」と評価した。
 司令官と当局者の見解には大きな開きがあり、米軍内で日本の憲法改正に関する見方が定まっていないことを浮き彫りにした。(2013/10/01-20:47)

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