無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 国家安保戦略概要の要旨 | トップページ | 国家安保戦略 概要を決定 中朝の軍事脅威明記 »

2013年10月22日 (火)

96条先行改正こだわらず=安倍首相「TPP、党で検証」-衆院予算委

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013102100602
96条先行改正こだわらず=安倍首相「TPP、党で検証」-衆院予算委

衆院予算委員会で民主党の玉木雄一郎氏(左から2人目)の質問に答える安倍晋三首相(右手前)=21日午後、国会内

 安倍晋三首相は21日午後の衆院予算委員会で、憲法改正の発議要件を緩和するための96条見直しについて「憲法全般についていろんな(見直しの)議論がある。議論が進んだところからということもあるだろう」と述べ、先行改正にはこだわらない考えを示した。「(96条改正は)国民の過半数の支持を得るには至っていない。国民の議論が熟しているわけではないので努力していきたい」とも述べた。民主党の篠原孝氏への答弁。

〔写真特集〕首相動静~ソーリは何かと忙しい~

 篠原氏は、内閣法制局長官に小松一郎氏を起用したのは集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈変更を行うためだと指摘。首相は「彼に解釈を変えさせるということではない。安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)や与党で議論を行い、その中で決めていきたい」と反論した。
 民主党の長妻昭氏が、格差を是正して所得を再配分する形で消費を喚起するよう訴えたのに対し、首相は「所得を再配分するには財源を確保しなければならない。名目経済が成長すれば、税収も保険料収入も増える」と強調した。
 環太平洋連携協定(TPP)交渉で焦点となっているコメなど重要5項目の関税撤廃の可否については、「自民党において今、検証しているところだ」と述べるにとどめた。交渉脱退の可能性に関しては「交渉のさなかに脱退と申し上げるのは適切ではない」と語った。民主党の大串博志氏への答弁。 (2013/10/21-19:18)

« 国家安保戦略概要の要旨 | トップページ | 国家安保戦略 概要を決定 中朝の軍事脅威明記 »

改憲動向」カテゴリの記事