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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2013年9月23日 (月)

首相、公明配慮と中朝対応ジレンマ 集団的自衛権

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130922/plc13092221540010-n1.htm

首相、公明配慮と中朝対応ジレンマ 集団的自衛権
2013.9.22 21:53

 安倍晋三首相は22日放送のテレビ朝日番組で、集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈見直しの結論について「いつまでにではなく、議論がまとまるのを見守りたい」と述べ、年内の見直し表明にこだわらない考えを示した。いまだ慎重論が強い公明党に配慮し、与党内の不協和音を避ける狙いがある一方で、日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、早急に行使への道筋を付けたいというジレンマに陥っている。

 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で威嚇、挑発行為を繰り返す中国や核・ミサイル開発を続ける北朝鮮をにらみ、米軍との協力強化には、集団的自衛権の行使容認が不可欠だ。だが、憲法改正を視野に入れる首相にとって、改正の発議に必要な衆参両院での「3分の2」の確保には公明党の協力が欠かせない。

 自民党の石破茂幹事長は22日のNHK番組で「最初は隔たりがあっても、ともに政権を担い、国民に対する責任を果たす意識の中でだんだん歩み寄ってきたのが自公政権の実績だ」と両党の信頼関係を強調した。

 石破氏は公明党との協議について、行使容認に向けた有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」が報告書を提出した後になるとの見方を示し、首相と公明党の山口那津男代表が会談する必要性に言及した。石破氏は自公協議に向けて3度も「丁寧に」と繰り返し理解を求めたが、具体的なスケジュールや説得材料は見いだせないままだ。

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