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2013年7月13日 (土)

南西諸島防衛:陸自新部隊の拠点、辺野古を検討

http://mainichi.jp/select/news/20130713k0000m010174000c.html

南西諸島防衛:陸自新部隊の拠点、辺野古を検討

毎日新聞 2013年07月13日 02時30分

 政府は、南西諸島の防衛強化に向け新たに編成する陸上自衛隊の「初動担任部隊」の拠点を、沖縄県名護市辺野古沿岸部に建設予定の米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の代替施設内に設ける検討を始めた。複数の政府関係者が明らかにした。沖縄周辺での有事に迅速に対応できるようにするとともに、米軍との連携強化が狙いだ。

 同部隊は2010年策定の中期防衛力整備計画に編成方針が盛り込まれた。主な任務は▽侵攻してくる敵の撃退▽災害時の救助▽本土からの応援部隊の受け入れ−−などの初動対応。今年度予算には編成に向けた調査費5000万円を計上した。

 配置場所としては、宮古島や石垣島が浮上している。ただ、能力維持に欠かせない広い演習場を島内に確保するのは困難で、辺野古であれば、滑走路などを使い離島へ迅速に展開できるメリットがある。

 日米両政府は10年5月の日米安全保障協議委員会(2プラス2)の共同声明に、代替施設に関し「共同使用を拡大する機会を検討」との文言を盛り込んだ。米側では「自衛隊と作戦を一体的に行う体制を強化できる」(米軍関係者)といった前向きな声も出ている。

 一方、地元からは、米軍に加え自衛隊も使用することになれば、さらに沖縄の基地負担が増すとして、反発が起きる可能性がある。代替施設の使用開始時期も、日米両政府が想定する22年度より遅れることも予想され、実際の配置には課題が多い。【青木純】

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