無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 北海道新聞社説:2013参院選 改憲案修正論 理念見えぬ首相のぶれ(7月9日) | トップページ | 朝日社説:参院選と憲法―首相は疑念にこたえよ »

2013年7月10日 (水)

敵基地攻撃「議論は必要」=大綱見直しで方向性-防衛白書

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013070900656
敵基地攻撃「議論は必要」=大綱見直しで方向性-防衛白書

 9日の閣議で了承された2013年版防衛白書は、政府が進めている防衛大綱の見直し作業に関して一定の方向性を示した。特に、焦点の敵基地攻撃能力や、自衛隊の海兵隊的機能整備については、安倍晋三首相が国会で「議論は必要」と答弁していることを記し、具体化に前向きな姿勢をにじませた。

〔写真特集〕宰相の系譜~明治・大正から現在~

 政府は今年1月、民主党政権が10年に策定した現大綱の見直しを閣議決定。年内の新大綱策定を目指し、防衛省内で詰めの議論を行っている。自民党は6月に、日本に向けて弾道ミサイルが発射される前に敵のミサイル基地をたたく「敵基地攻撃能力」の検討や、敵に奪われた離島を奪回するための「海兵隊的機能」整備などを提言、新大綱に盛り込むよう求めた。
 これを踏まえて白書は、「弾道ミサイルの脅威に対する実効的な抑止・対処能力」「輸送力・機動力を含む実効的な島しょ防衛能力」との間接的表現を用いて、新大綱策定に向けた議論の中で実質的な検討作業に入っていることを示した。
 また、白書の中で防衛省の立場を分かりやすく解説したコラムでは、敵基地攻撃について「自衛権発動の要件を満たし、他に手段がないと認められる限りにおいて憲法上も許される」と明記。首相が敵基地攻撃能力と海兵隊的機能整備に関する議論の必要性を国会で指摘していることも付記した。(2013/07/09-16:39)

« 北海道新聞社説:2013参院選 改憲案修正論 理念見えぬ首相のぶれ(7月9日) | トップページ | 朝日社説:参院選と憲法―首相は疑念にこたえよ »

「国内情勢」カテゴリの記事