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2013年7月 8日 (月)

首相:96条に再言及 自民草案、見直しに柔軟

http://mainichi.jp/select/news/20130708k0000m010077000c.html

首相:96条に再言及 自民草案、見直しに柔軟

毎日新聞 2013年07月07日 22時22分(最終更新 07月08日 08時13分)

 安倍晋三首相は7日のNHK番組で、憲法について「6割の国民が変えたいと思っても国会議員の3分の1超が反対すればできないのはおかしい」と述べ、改憲の手続きを定めた96条を見直し、発議要件を衆参両院の過半数(現行3分の2以上)の賛成に緩和することに改めて積極的な姿勢を示した。

 また首相は、自衛隊の「国防軍」化などを盛り込んだ自民党の憲法改正草案を見直す可能性について「ここを修正すればいいということであれば、当然、政治は現実なので考えていきたい」と語り、柔軟に対処する考えを表明した。改憲に積極的な勢力の結集を優先したいためと見られる。

 首相は一時唱えていた、憲法の他の条文より96条を先に見直す先行改正には触れず、改憲の手続きについて「国民投票法の3要件がある。それをまず整えることから始める必要がある」と指摘。投票年齢を「18歳以上」に定めるための国民投票法改正を優先する考えを示した。

 公明党の山口那津男代表は同じ番組で、96条先行改正について「やるべきではない」と主張。民主党の海江田万里代表は「何を変えるという議論もなしに、手続き論だけするのは反対だ」と語った。

 一方、日本維新の会の橋下徹共同代表は96条の先行改正論を訴え、憲法改正について「ぜひ連携できるところと連携したい」と述べ、自民党との共闘を探る考えを示唆した。【木下訓明、飼手勇介】

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