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2013年6月27日 (木)

戦後平和秩序「歪曲できず」=尖閣念頭に日本けん制-中国副主席

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013062700417
戦後平和秩序「歪曲できず」=尖閣念頭に日本けん制-中国副主席

 【北京時事】中国の李源潮国家副主席は27日、北京・清華大学で開催された「世界平和フォーラム」で講演し、「第2次大戦後に確立した国際平和秩序は7000万人の命を代価にして得られたものであり、世界平和維持の体系だ」とした上で「この秩序は揺るがず、歪曲(わいきょく)もできず、否定・破壊できない」と強調した。中国政府はこれまで、尖閣諸島国有化などを受け、「戦後国際秩序への挑戦」と日本を批判しており、李副主席の発言も日本を念頭にけん制する狙いがありそうだ。 
 李副主席は、習近平国家主席と共に、中央指導部内で中国外交政策の決定において大きな影響力を持つ。李氏はこのほか、「中国は対話交渉を通じ、隣国との領土・海洋権益紛争を処理することを堅持する」と述べ、尖閣諸島や南シナ海の領有権をめぐる対立を受けた問題解決の方針を示した。
 また中国の外交政策に関して「永遠に覇権も拡張主義も唱えない」と改めて説明。「中国は核兵器を先制して使用せず、非核国・地域に核兵器を使用しないと公に約束している唯一の核保有国だ」と平和のための貢献を訴えた。
 一方、「自己の利益のために地域や世界を混乱させることに反対する」とも述べた。国を名指ししなかったが、北朝鮮などを念頭に置いたものとの見方が強い。(2013/06/27-11:55)

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