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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2013年5月12日 (日)

96条と環境権のセットに懐疑的…石破幹事長

このセット論は9日の衆院憲法審査会で船田元筆頭幹事が発言しています。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130511-OYT1T00901.htm
96条と環境権のセットに懐疑的…石破幹事長

 自民党の石破幹事長は11日、憲法改正に関し、発議要件を定めた96条の見直しと「環境権」の追加をセットで実現する案について、懐疑的な考えを示した。

 甲府市内で記者団に対し、「二つ、三つの項目を一度に出すと、これは賛成だがこれは反対という意思表示がなされることになる。深い議論が必要だ」と述べた。

 石破氏は一方で、96条をほかの条項に先駆けて改正する案について、「国民のため、国家のために(憲法改正の)何を一番急ぐのかということは、皆さんの意見を聞きながら決めていかないといけない」と述べた。先行改正に慎重な公明党の理解を求めながら検討を進める考えを示したものだ。
(2013年5月11日22時28分  読売新聞)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013051100295
96条先行改正こだわらず=自民幹事長、公明に配慮

 自民党の石破茂幹事長は11日、憲法改正の発議要件を定めた96条の扱いについて「憲法全般にわたってこのように変えるべきだとパッケージを示している。何が一番急ぐかは、意見を聞きながら決めていかなければいけない」と述べ、他の条文より先に改正することにはこだわらない考えを明らかにした。甲府市内で記者団に語った。
 安倍晋三首相は改憲への取り組みに関し、「96条から始めたい」と明言していたが、その後、96条の先行改正に慎重な公明党への配慮を強くにじませている。石破氏の発言も同党の立場を踏まえたものとみられ、記者団に「公明党の理解を得るよう努力しなければいけない」と強調した。 
 一方で、公明党や自民党内の一部が主張する「環境権」の明記などと合わせた改正については、「国民に理解してもらいやすいものとセットにするやり方がどうかは、今後議論が必要だ」と述べるにとどめた。(2013/05/11-20:30)

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