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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2013年4月20日 (土)

安倍首相会見要旨 終わり頃、憲法に言及

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013041900973
安倍首相会見要旨

 安倍晋三首相の19日の記者会見要旨は次の通り。
 経済立て直しに向け「三本の矢」を力強く射込んできた。いよいよ3本目の矢である成長戦略の出番であり、キーワードは「挑戦」「海外展開」「創造」だ。最も生かし切れていない人材は女性だ。女性の活躍は成長戦略の中核を成す。
 ロシアと中東を訪問し、幅広い分野でトップセールスを本格化させる。訪ロを機に「日ロ先端医療センター」建設で協力、アラブ首長国連邦(UAE)訪問ではアブダビへの「日本UAE先端医療センター」構想推進で合意したい。
 再生医療の実用化・産業化を力強く進めるため、大胆に規制・制度を見直す。「健康長寿社会」に向けて、最先端の医療技術を開発していくためには、米国立衛生研究所(NIH)のような仕組みが必要だ。「日本版NIH」をつくる。
 「待機児童解消加速化プラン」を2013年度から直ちに実施する。13、14年度の2年間で20万人分、17年度までに40万人分の保育の受け皿を確保し「待機児童ゼロ」を目指す。「3年育休」を認める企業には助成金を創る。長年子育てに専念した人に対し、新たなインターンシップ(就業体験)事業やトライアル雇用制度を活用し、再就職を支援する。
 -消費税の複数税率を検討すべきだ。
 (税率を8%に引き上げる)来年の段階でも、複数税率ではなく景気を底割れさせないためのさまざまな工夫を考えていかなければならない。
 -待機児童解消に向けた財源は。
 しっかりと確保している。
 -日中関係改善の方策は。
 18日の園遊会で程永華駐日中国大使夫妻と会い、「戦略的互恵関係の基礎に戻り、日中関係をしっかりと再構築したい」と話した。一つの問題に足を取られることなく対話を再開することが重要だ。戦略的互恵関係の原点に返って日中関係を良好な関係に戻していくことが大切だ。
 -憲法改正について。
 いよいよ可能性が出てきた。選挙を通じて(改憲発議要件を定めた)96条を変える意味について議論が起こり、それを可能にする多数を得ることができれば、さらに国民的議論が高まっていく。(2013/04/19-20:29)

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