無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« 集団的自衛権容認に期待=安倍政権を評価-米国防副長官 | トップページ | 公明 96条巡る発言に警戒感 »

2013年4月 9日 (火)

左傾化にカジ…プリンス細野氏に風当たり強く

http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/news/20130409-OYT1T00239.htm
左傾化にカジ…プリンス細野氏に風当たり強く

 「民主党のプリンス」と呼ばれる細野幹事長への風当たりが党内で強まっている。

 憲法改正に意欲的な保守系議員などから「『護憲路線』に傾斜しすぎている」と不満の声が高まっているためだ。

 「選挙の顔」として党内の期待は依然高いが、参院選へ向けて党の結束を維持できるか、手腕が問われそうだ。

 「自民党、日本維新の会は憲法の問題を軽々しく扱いすぎている面がないだろうか」

 細野氏は8日の記者会見でこう語り、憲法96条が規定する改憲発議要件の緩和に前向きな自民党と維新の会の動きをけん制し、対決姿勢を強調した。

 維新の会が党綱領で、現行憲法を「日本を孤立と軽蔑の対象におとしめた」と否定したことには、「違和感がある」と改めて批判。憲法観の違いを理由に、夏の参院選では維新の会との選挙協力を行わない方針を重ねて強調した。

 細野氏としては維新の会の綱領や、自民党が主張する「国防軍」の保持などをやり玉に挙げることで、維新の会を自民党の「補完勢力」と有権者に印象づける狙いがある。

 民主党内には「自民と維新を『右寄り』に追いやり、民主の立ち位置を確保する狙いがある」と理解を示す声もあるが、憲法改正に意欲的な保守系議員からは、「民主党が左傾化にカジを切ったと受け取られる」と批判が多い。
(2013年4月9日08時55分  読売新聞)

« 集団的自衛権容認に期待=安倍政権を評価-米国防副長官 | トップページ | 公明 96条巡る発言に警戒感 »

「国内情勢」カテゴリの記事