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2013年4月 9日 (火)

北ミサイル 「あすにも日本側に発射」 外交官に通告、開城から撤収

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130409-00000088-san-kr

北ミサイル 「あすにも日本側に発射」 外交官に通告、開城から撤収

 北朝鮮が平壌駐在の一部外交官に対し「10日にも日本を越え、太平洋に向けてミサイルを発射する」と通告していたことが8日、複数の情報筋の話で分かった。金正恩(キム・ジョンウン)政権は15日の金日成(イルソン)主席生誕日など最大の記念日を間近に控えており、日本海側に移動させた中距離弾道ミサイル「ムスダン」(射程2500~4千キロ)発射を強行する可能性がさらに高まった。

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 北朝鮮は5日、ロシアや英国など在平壌の各国大使館に対し「10日からは安全を保証できない」と館員の国外退去などを検討するよう通告。表向きは朝鮮戦争休戦協定白紙化宣言などに伴う「朝鮮半島情勢の緊迫化」を理由にしていたが、特定の外交官に対しては内々に、10日にミサイルを発射する予定があることを明らかにした上で、「発射を受けた不測の事態に備えたもの」と説明したという。

 北朝鮮では「民族最大の名節」と位置付ける金主席の生誕日に加え、11日の正恩氏の第1書記就任1周年など9日以降、記念日が続く。これに合わせ、国威発揚のため、日本海側に移した上、発射台付き車両への搭載を完了したムスダンを発射する可能性が高い。ただ、ミサイル発射は天候に大きく左右されるため、延期など日程が前後することも想定されるという。

 日本政府関係者はミサイル発射通告について「確認していない」としている。

 また、朝鮮中央通信によると、金養建(ヤンゴン)朝鮮労働党統一戦線部長は8日、韓国と共同運営する北朝鮮南部の開城(ケソン)工業団地から北朝鮮側の全従業員を撤収させ、団地の稼働を暫定的に中断すると発表した。「存廃を検討する」とも述べた。2004年に操業を開始した同団地について北朝鮮が事業中断や従業員撤収を表明したのは初めて。

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