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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2013年4月 6日 (土)

公明 意見集約は保留 96条改正

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013040602000108.html

公明 意見集約は保留 96条改正

2013年4月6日 朝刊

 公明党は五日、安倍政権発足後初の党憲法調査会を国会内で開いた。調査会長の北側一雄副代表は、安倍晋三首相が意欲的な改憲要件を緩和する九六条改正の是非に関し、当面は意見集約しない考えを示した。改憲に慎重な公明党と、連立を組む改憲勢力の自民党の違いが浮き彫りになるのを避ける狙いとみられる。

 北側氏は、衆院憲法審査会が五月初めにも九六条を審査することから「公明党の代表者が一定の方向性を持って発言できるようにしたい」と記者団に説明。一方で「意見をしっかり固めるつもりはない。議論はこれからも続く」と結論を急がない考えも示した。

 首相は、改憲手続きを定めた九六条の改正を先行させることで、公明党の理解を得たい考えだが、同党内には先行実施への慎重論も根強い。

 執行部には、夏の参院選前には党の見解をまとめざるを得ないとの声もあるが、はっきり方向性を示さないことも検討している。公明党の決定を機に、参院選で改憲が主要な争点になったり、改憲論が加速するのを警戒しているためだ。

 井上義久幹事長は五日の記者会見で「憲法改正が参院選の争点になるとは思っていない」と強調。「憲法全体の改正と改正手続きは、一体で議論していくのが適切だ」と、九六条改正の先行論をけん制した。

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