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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2013年4月11日 (木)

96条改正案今国会提出も 自民・保利氏が可能性言及

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013041102000117.html

96条改正案今国会提出も 自民・保利氏が可能性言及

2013年4月11日 朝刊

 自民党憲法改正推進本部の保利耕輔本部長は十日の本部会合で、改憲の発議要件を緩和する九六条改正案について今国会に提出する可能性に言及した。「今国会に提出して(衆院で)継続審議にし、夏の参院選後にうまくいきそうだったら参院に送るやり方もある」と述べた。

 保利氏は会合後、記者団に「九六条改正案そのものは法文として非常に短いからいつでも出せる状態だ」と指摘する一方で、改正案提出のタイミングについては「政治的にかなり高度な判断が必要なので、安倍晋三総裁(首相)とも相談した上で決めないといけない」と、慎重に判断する考えを示した。

 首相官邸や自民党内には、参院選に向けて改憲に慎重な公明党に配慮し、選挙前の提出に否定的な声が強い。船田元本部長代行も「今のところはそういう(参院選前に提出する)環境にない」と述べた。

 首相は、憲法改正を国民に発議する要件を現行の衆参両院でそれぞれ「三分の二以上」の賛成から「過半数」に緩和する改憲を先行実施すべきだと訴えているが、提出時期は明言していない。

 改憲原案の国会提出は衆院で百人、参院では五十人の賛同者がいれば可能。一般の法案と同様に継続審議にすることもできる。

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