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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2013年4月 5日 (金)

首相公選制:維新、みんなが賛成 衆院憲法審査会

http://mainichi.jp/select/news/20130405k0000m010064000c.html

首相公選制:維新、みんなが賛成 衆院憲法審査会

毎日新聞 2013年04月04日 21時43分

 衆院憲法審査会は4日、第5章「内閣」について自由討議を行った。首相公選制の導入に関し、日本維新の会とみんなの党は「民意を正確に反映できる」として「導入すべきだ」と主張。自民、公明、共産、生活の各党は、首相と国会の多数派が異なる「ねじれ」が生じることへの懸念などから反対姿勢を示した。民主党は明確な態度を示さなかった。

 維新の坂本祐之輔氏は「(地方の)首長は住民が直接選ぶのに、首相は選べないことに根本的な疑問がある。導入して国民の声がより反映されるようにすべきだ」と指摘。

 みんなの小池政就氏も「国会議員の互選による首相選出は民意を反映していない。国会議員の内輪の論理で選ばれた首相では重要な課題に対する改革の実行力に乏しい」と主張した。

 これに対し、自民党の岸信夫氏は「天皇を象徴とするわが国で首相公選制はなじみにくい。議院内閣制は、首相と国会のねじれを防ぐ観点からバランスが図られた制度だ」と語った。

 自民党の高鳥修一氏が維新の考えをただす場面もあった。高鳥氏は「首相公選制ならば首相は国会議員から選ぶのか。現時点では石原慎太郎代表は首相候補になれ、(国会議員ではない)橋下徹代表は候補になれないのか」と追及。維新の馬場伸幸氏は「党内で議論中だ」と述べるにとどめた。【仙石恭】

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