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2013年3月29日 (金)

防衛研:「日中海洋機関の会合を」定期開催提案

http://mainichi.jp/select/news/20130329k0000m010140000c.html

防衛研:「日中海洋機関の会合を」定期開催提案

毎日新聞 2013年03月29日 05時00分

 防衛省のシンクタンク、防衛研究所は29日付で13年の年次報告書「東アジア戦略概観」を発表した。昨年9月の尖閣諸島(沖縄県石垣市)国有化をめぐり緊張関係が続く中国について「今後は海と空からの日本領域への侵入が続く可能性があり、不測の事態が懸念される」と指摘。日中関係の安定には「両国の海洋関連機関による定期的な会合」を開催し、意思疎通を図ることが重要との認識を示した。

 また長距離弾道ミサイル発射と核実験を強行した北朝鮮について「核兵器の保有やミサイル技術の向上が地域の安全保障の大きな脅威となる」と警戒。米国が目指すアジア太平洋地域への関与強化には「財政問題による国防費削減の影響を最小限に抑えられるか、対中関係の改善ができるかなどが課題」と指摘した。

 資源開発や航路開拓が進む北極海をめぐる中露の確執にも言及。中国が昨年、北極点付近を通るルートの航行にロシア以外の国で初めて成功し、「北極航路が誕生すれば海軍の活動範囲が広がる」ため、ロシアが警戒を強めていると分析した。

 一方、例年最終章で取り上げていた日本の防衛政策を、今回は第3章と前半部分で説明した。防衛計画の大綱(防衛大綱)見直しに合わせ、国家安全保障会議(日本版NSC)創設や国連平和維持活動(PKO)参加のあり方などを検討課題に挙げた。【青木純】

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