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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2013年3月25日 (月)

嘉手納以南返還の行程明示=負担軽減で沖縄の理解促す-安倍首相

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013032400082
嘉手納以南返還の行程明示=負担軽減で沖縄の理解促す-安倍首相

 安倍晋三首相は24日、沖縄県の米軍嘉手納基地(嘉手納町など)以南の5施設・区域返還について「沖縄の負担を軽減するためにも、しっかりスケジュールを明示できるよう米側と交渉していきたい」と述べ、具体的な日程や手順の公表に向け、米政府との調整を急ぐ考えを示した。これに関し、首相が2月の日米首脳会談の際、同県浦添市の牧港補給地区(キャンプ・キンザー)を例示して早期返還を求めていたことも分かった。
 政府は22日に米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先としている同県名護市辺野古沿岸部の埋め立てを県側に申請したが、地元は反発を強めている。首相としては、沖縄の基地負担軽減に本格的に取り組むことで、県内移設への理解を促したい考えだ。首相は24日、視察先の福島県郡山市で記者団に「普天間の固定化は阻止しなければならない。国が責任を持って移設を進めていく必要がある」と重ねて強調した。
 政府関係者によると、首相は2月の訪米時、オバマ大統領に「キャンプ・キンザーをはじめ嘉手納以南の施設返還を進めるよう協力してほしい」と要請。大統領は「きちんと対応する」と応じたという。日米両政府は昨年4月、嘉手納以南の5施設・区域の段階的返還を確認しており、近く行程表を策定、公表することにしている。 
 小野寺五典防衛相も24日のNHK番組で、普天間の辺野古移設について「反対の声は重々承知しているが、全体の基地負担軽減につながる案だと丁寧に説明していく」と語った。仲井真弘多知事による埋め立て可否の判断については「通常の手続きで言えば、半年から8カ月ぐらいで得られるのではないか」と指摘。来年2月の任期満了に伴う名護市長選で移設問題が争点化する前に埋め立て許可を決断することに期待を示した。(2013/03/24-20:29)

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