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2013年2月23日 (土)

尖閣は日本の力で守る=北朝鮮制裁へ中国は協力を-安倍首相演説

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013022300112
尖閣は安保適用対象=米国務長官、早期訪日に意欲-日米外相会談

 【ワシントン時事】訪米中の岸田文雄外相は22日午後(日本時間23日早朝)、ワシントンの国務省でケリー国務長官と初めて会談した。沖縄県・尖閣諸島をめぐる中国の挑発行為に関し、ケリー長官は「日米安全保障条約の適用範囲にあるとの揺るぎない立場を改めて確認する」と明言。日本を含むアジア諸国を早期に歴訪したいと伝えた。
 岸田外相は、クリントン前長官が1月の外相会談で尖閣に関し「日本の施政権を害そうとするいかなる一方的な行為にも反対する」と米側の立場を明確にしたことに謝意を表明。ケリー長官は「日本の自制的な対応を評価する」と語った。
 北朝鮮の核実験については、国連安全保障理事会での新たな制裁決議の早期採択に向け、連携していくことで一致した。
 両外相は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を同県名護市辺野古に移設する現行計画の履行を確認。岸田外相は会談後、県知事に対する埋め立て申請について記者団に「地元の意向を丁寧に確認しながら進める」と強調した。
 岸田外相は会談で自身の先の沖縄訪問に触れ、「厳しい声が根強く存在すると改めて実感した」と説明。米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)以南の施設・区域返還に向け、具体的な目標期限の設定に理解を求めた。 
 自衛隊と米軍の協力の在り方を定めた日米防衛協力のための指針(ガイドライン)再改定に関しては、関係閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)を開き、事務レベルで始まっている作業の進捗(しんちょく)状況を確認することを申し合わせた。(2013/02/23-10:23)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013022300058

尖閣は日本の力で守る=北朝鮮制裁へ中国は協力を-安倍首相演説

 【ワシントン時事】訪米中の安倍晋三首相は22日夕(日本時間23日朝)、ワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)で演説し、中国による尖閣諸島周辺の領海・領空侵犯について「何であれ挑戦を容認することなどできない」と表明した。この後の質疑応答で「私たちは自身の力によって、しっかりと日本固有の領土を守っていく」と、あくまで日本の力で尖閣における日本の主権を維持する決意を示した。
 首相は質疑応答で、クリントン前国務長官が「日本の施政権を害そうとするいかなる一方的な行為にも反対する」と明言したことを念頭に、「この海域の現状を力によって変更することはできないとの意義あるメッセージだ」と評価。同時に「米国に尖閣についてこれをやってくれ、あれをやってくれと言うつもりはない」と語った。
 演説では、日本政府が尖閣諸島を領土に編入した年と、中国、台湾が尖閣の領有権を主張し始めた年の二つの年号を挙げ、「1895年から1971年までの間、日本の主権に対する挑戦など誰からも出てきていない」と指摘。「尖閣諸島が日本の領土だということは歴史的にも法的にも明らかだ」と日本政府の立場を明確にした。
 また、首相は「日米同盟の堅固さに誰も疑いを抱くべきではない」と中国をけん制。ただ、「(日中対立を)エスカレートさせようとはつゆほども思っていない。ドアは中国指導者のため常に開いている」と、冷静に対応する姿勢も示した。
 北朝鮮の核・ミサイル開発も取り上げ、「野望実現を阻まなくてはならない」と強調。質疑応答では、国連安全保障理事会での追加制裁を含む新たな決議採択に向け、「中国が北朝鮮に最も影響力があり、国際社会が強く中国に(協力を)迫っていく必要がある」と訴えた。 
 首相は「日本は二流国家にならない」と日本再生への決意も表明。「日本はグローバルコモンズ(国際公共財)の守護者であり続ける」と述べ、民主主義など価値観を共有する米韓などとの連携重視を説明した。
 演説は「ジャパン・イズ・バック(日本は戻った)」と題し、英語で行われた。(2013/02/23-10:22)

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