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2013年2月21日 (木)

 安倍晋三首相に対する20日の朝日新聞の単独インタビューの詳報

http://www.asahi.com/politics/update/0221/TKY201302200523.html
安倍首相インタビュー 主なやりとり

 安倍晋三首相に対する20日の朝日新聞の単独インタビューの詳報は、次の通り。

 【日米同盟・対中関係】

 ――初の訪米の目的として、首相は日米同盟の強化を挙げています。一方で、日中関係が尖閣国有化以降、レーダー照射事案などで厳しい中での日米首脳会談になります。

 「アジア太平洋地域の戦略環境が大きく変わってきている。その中で日米同盟の絆が弱くなってきている。実態としてもそうだが、アジアの国々からもそう認識されているところに問題がある。今回の日米首脳会談は中身も重要だが、日米の絆が戻ったことをしっかりと世界に示していくことが極めて重要だ」

 「安倍政権は今、経済政策に一番の優先順位を与えているが、(経済力の)強い日本の復活は日米関係にとってもプラスだということを伝えようと思っている。強い経済と同時に、その果実を得られるだろうことを前提に、防衛予算を11年ぶりに増やした。これから、日本もアジア太平洋地域で役割と責任を果たしていくと明確に示していきたい」

 「米国に『これをやってください、あれをやってください』と要求するのではなくて、日本としてできることをやっていくというメッセージを出していくことで、日米同盟は同盟として強化されていく」

 「中国は日本にとって最も重要な二国間関係の一つだ。米国にとっても重要だ。同時に、国連安全保障理事会の常任理事国の一国であり、米国が政策を進めていくうえで、中国が必要なことは事実だ」

 「中国の南シナ海、東シナ海での行動について正確な認識を日米両国が共有し、必ずしも中国が念頭ではないが、アジア太平洋地域で力による現状の変更ではなく、法の支配、ルールによる支配によって自由で繁栄していく海を守るという共通認識を持つことも重要だ」

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