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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2013年2月26日 (火)

日韓、危うい「リセット」=「歴史認識重要」とくぎ-朴大統領

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013022500729
日韓、危うい「リセット」=「歴史認識重要」とくぎ-朴大統領

 【ソウル時事】韓国の朴槿恵新大統領は25日、麻生太郎副総理との会談で、日韓の未来志向の協力のために努力する考えで一致した。ただ、朴大統領は「未来志向のためにも歴史認識が重要だ」とくぎを刺すことも忘れなかった。李明博前大統領の竹島上陸で悪化した日韓関係の「リセット」は危ういものとなった。
 島根県主催で22日に開催された「竹島の日」記念式典に政府代表が初めて出席したことを受け、韓国内では安倍政権に対する反発が高まっている。しかし、朴大統領は、景気悪化や、核実験を強行した北朝鮮などへの難しい対応を迫られる中で、日本との不必要な対立を避けたいようだ。
 任期中の2015年には両国の国交正常化50周年という節目の年を迎える。朴氏の側近は「朴氏は日本との関係を改善したがっている。焦らずに、状況を見ながら慎重に進めようとしている」と話す。
 また、ソウルの外交筋は「今回の竹島の日の問題は、前政権時代の出来事という整理が朴新政権の中にあるようだ」と語る。
 ただ、両国間には今後、竹島の領有権をめぐる日本の教科書検定や防衛白書、外交青書への記述などの「地雷原」が待ち構える。安倍政権の経済政策「アベノミクス」による「円安ウォン高」への不満も韓国内で渦巻いている。朴大統領も歴史・領土問題では妥協しない構えで、慎重姿勢がいつまで続くかは不透明だ。
 日本による植民地支配下の1919年に起きた「三・一独立運動」の記念式典が来月1日にある。朴大統領が演説で、日本との歴史問題にどう言及するかも、今後の対日姿勢を占う上で注目される。(2013/02/25-21:40)

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