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2013年2月21日 (木)

戦争30年なく「平和病」に=「戦勝は人民の要求」―尖閣念頭・中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130221-00000084-jij-cn

戦争30年なく「平和病」に=「戦勝は人民の要求」―尖閣念頭・中国

時事通信 2月21日(木)15時28分配信

 【北京時事】中国人民解放軍機関紙・解放軍報は21日、軍の作戦・指揮を統括する総参謀部の論文を掲載、同部はその中で「戦争をできる状態にし、戦いに打ち勝つことこそが共産党・人民の軍隊に対する根本的な要求だ」と訴え、習近平総書記(党中央軍事委員会主席)の指示に基づき「戦争に備える」よう求めた。20日付の解放軍報も「人民軍隊は(1979年の中越戦争以来)30年以上も戦争がなく、『平和病』の予防に注意しないわけにはいかない」として軍内の士気を高めるよう促した。
 解放軍は、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)問題を受け、1月以降、戦争準備を怠らないよう求める指示を相次いで出している。今回の論文でも「国家主権と安全、発展利益を有効に確保しろ」と要求しており、尖閣問題などが念頭にあるとみられる。
 論文では「戦闘力向上を永久不変の課題として堅持する」として歴代トップの毛沢東、トウ小平、江沢民、胡錦濤各氏の軍事思想を掲げ、軍隊が「戦争できる状態にし、戦いに打ち勝つ」というのは習氏の重要思想であると位置付けた。さらにこの習氏の思想に基づき「軍事面の実力で世界の強国との差を縮小し、軍事競争戦略の主導権掌握に努力しなければならない」と強調した。 

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