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2013年1月19日 (土)

中国の尖閣接近「反対」 米国務長官、岸田外相に明言

http://www.asahi.com/politics/update/0119/TKY201301190044.html

中国の尖閣接近「反対」 米国務長官、岸田外相に明言

 【ワシントン=二階堂勇】岸田文雄外相は18日午後(日本時間19日未明)、米国務省でクリントン国務長官と会談した。両氏は日米同盟強化が重要との認識で一致。安倍晋三首相が2月17日の週に訪米し、会談することで合意した。クリントン氏は沖縄県の尖閣諸島の問題で中国を念頭に、日本の施政権を損なう行為に「反対」を明言した。

 岸田氏は安倍政権の外交方針について「日米同盟は日本外交の基軸だ」と強調。防衛費増額や防衛大綱見直しを説明し、「アジア太平洋地域の平和と安定のため我が国も責任を果たす。防衛力を強化しつつ、日米の防衛協力を進める」と語った。

 アルジェリアでの人質事件についてクリントン氏は「この残虐な攻撃で危険にさらされている方々のことを大変懸念する。罪のない人の命を守るため慎重に対応すべきだ」と指摘。岸田氏は「テロを決して許容しない」と述べた。両氏は人命を最優先させ、情報収集など日米間で緊密に連携していくことを確認した。

 尖閣問題で岸田氏は「尖閣の領有権は譲歩しない」と表明。クリントン氏は「論争を平和的な手段で解決するよう促したい」と日中両国に冷静な対応を求めた。そのうえで日米安保条約に基づく米国の防衛義務を認め、「日本の施政権を損なおうとするいかなる一方的な行為にも反対する」と明言。岸田氏は「高く評価する」と語った。米政府が尖閣をめぐる他国の行為に具体的に言及したのは初めて。周辺の領海や領空の侵犯を重ねる中国を牽制(けんせい)する狙いだ。

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