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2013年1月29日 (火)

「オスプレイ撤回を」 首相に建白書 沖縄全首長ら直訴

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013012802000223.html

「オスプレイ撤回を」 首相に建白書 沖縄全首長ら直訴

2013年1月28日 夕刊

 沖縄全四十一市町村の首長ら代表者が二十八日、安倍晋三首相と首相官邸で面談し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)へのMV22輸送機オスプレイの配備撤回と同飛行場の県内移設断念など基地負担の軽減を政府に求める「建白書」を手渡した。

 面談した那覇市の翁長雄志市長によると、安倍首相は「皆さん方が来たことに、私も思うところがある。ぜひ意見などにも耳を傾けながら、基地負担軽減を含め頑張っていきたい」と述べたという。

 官邸では当初、菅義偉官房長官が対応する予定だったが、安倍首相も短時間だったが面談に応じ、代表者らが望んでいた直訴が実現した。首長のほか各議会議長や県議ら約百四十人がこの日午前から手分けして、防衛相や外相とも面談した。

 代表者らは正午すぎ、東京都内で会見し、党派を超えて「オール沖縄」で政府に要請できたことを評価。だが、翁長那覇市長は「本土と温度差がまだある。沖縄の問題は日本全体の問題。一体何をしたら国民の皆さんが沖縄の声に耳を傾けてくれるのか」と憤った。

 建白書では、開発段階から事故を繰り返している危険なオスプレイ配備は、沖縄県民に対する「差別」と指摘。本土復帰四十年になっても、「沖縄で米軍はいまだ占領地でもあるかのごとく振る舞い、日本のあり方が問われている」と訴えた。

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