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2013年1月 3日 (木)

防衛指針再改定、中旬初協議=中国にらみ監視・偵察重視-大綱、QDRに反映・日米

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013010200054
防衛指針再改定、中旬初協議=中国にらみ監視・偵察重視-大綱、QDRに反映・日米

 【ワシントン時事】日米両政府は今月中旬、自衛隊と米軍の協力の在り方を定めた防衛協力のための指針(ガイドライン)再改定に向け、外務・防衛当局の実質的な初会合をワシントンで開く。中国の急速な海洋進出や軍備増強を踏まえ、情報収集・警戒監視・偵察(ISR)に関する役割分担を新たにどう盛り込むかが主な論点。協議入りに先立ち、小野寺五典防衛相とパネッタ国防長官が電話会談を行い、同盟深化の加速を確認する。
 ガイドライン再改定協議は当面、課長級で論点の洗い出しなどを続ける。検討結果は関係閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)の場で今年中に公表し、文言調整に移る段取りを描く。再改定作業が完了するのは来年以降の見通し。複数の日米関係筋が明らかにした。 
 ISRは日本有事や周辺事態といった緊急事態と平時の中間にある新しい協力分野と位置付けられている。米側には沖縄県・尖閣諸島周辺にとどまらず、自衛隊による南シナ海など日本の領域外での活動を促す声が強い。
 サイバー攻撃への対処やミサイル防衛(MD)もガイドライン再改定のポイント。この他、近年の在日米軍再編を踏まえ、共同訓練の拡充や基地の共同使用を加える方向だ。
 検討結果はまた、日本側は安倍晋三首相が見直しを指示した防衛大綱に、米側は2014年ごろに予定される次回の「4年ごとの国防計画見直し(QDR)」にそれぞれ反映させる。再改定後は関連する国内法の整備や具体的な共同対処計画の立案に着手する。
 ガイドライン再改定は昨年8月の日米防衛相会談で基本合意された。当初は昨年12月に本格協議に入る予定だったが、北朝鮮の弾道ミサイル発射や日本の政権交代があったため、局長級会合で大まかな方向を確認するのにとどまった。(2013/01/02-14:35)

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