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2013年1月 8日 (火)

新防衛大綱 年内策定へ

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2013010802000096.html

新防衛大綱 年内策定へ

2013年1月8日 朝刊

 政府は七日、民主党政権下で策定した防衛計画の大綱と中期防衛力整備計画(中期防)について、近く閣議決定で凍結する方針を固めた。

 凍結に伴い、二〇一三年度予算案編成では一年限りの防衛力整備に関する方針を提示。同方針に沿い、防衛省は一二年度比千二百億円増の四兆七千六百五十三億円を財務省に要求する。

 大綱と中期防については、安倍晋三首相が組閣に合わせて小野寺五典防衛相に見直しを指示。政府は作業に着手し、自民党も今月中旬以降に本格的な議論を始める。党政調の関係者は「夏の参院選前には骨格を固める」としている。

 政府・自民党は組織改編を含む防衛省改革も併せて進め、年末の一四年度予算編成前に新たな大綱策定を含む一連の作業を終えることを目指している。

 防衛省が七日、自民党の部会に提出した資料などによると、一三年度予算要求では自衛官の充足や事務官の増員のほか、尖閣諸島をはじめとする領土防衛強化のための装備品購入などを盛り込む。

 自民党が衆院選公約で掲げた自衛隊の人員や装備、予算の拡充に対応した内容で、防衛費の増額が実現すれば十一年ぶりとなる。

<防衛計画の大綱> 政府が定める長期的な防衛力の整備、維持、運用に関する基本指針。これに基づき中期防衛力整備計画(中期防)で詳細な部隊規模や経費を明示する。大綱は1976年に初めて策定され、95年と2004年、10年に改定された。現行大綱は沖縄・南西諸島などで警戒監視活動を強化し、多様な事態に機動的に対処する「動的防衛力」の構築が柱。

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