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2013年1月17日 (木)

公明・山口代表、訪中へ 安倍首相の“ブレーキ役”で存在感?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130117-00000105-san-pol

公明・山口代表、訪中へ 安倍首相の“ブレーキ役”で存在感?

産経新聞 1月17日(木)7時55分配信

 公明党の山口那津男代表が22日にも中国・北京を訪問することが16日、分かった。対日交流団体「中日友好協会」会長の唐家セン元国務委員と会談する方向で調整しているほか、中国共産党総書記の習近平国家副主席との会談も要請している。沖縄県・尖閣諸島の国有化以降、悪化している中国との関係改善の糸口を探りたい考えだ。外交・安全保障政策で肌合いが異なる安倍晋三首相の「ブレーキ役」となり、連立政権内で存在感を示す思惑も見え隠れする。

 山口氏は昨年9月の尖閣国有化以降、「尖閣問題だけで日中関係が損なわれるのは好ましくない。経済交流や人の往来を作るためにまず政治が対話の道を開くべきだ」と、政治交流による関係改善を唱えてきた。

 山口氏が対中関係に積極姿勢なのは、公明党が支持母体の創価学会とともに昭和47(1972)年の日中国交正常化の道筋を開き、中国との関係を深めてきたことがある。平成22年12月には、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件後に主要政党のトップとして初の訪中を果たし、中国側から厚遇を受けた。

 公明党内には「有権者から、憲法や経済政策などで『安倍政権の歯止めになってほしい』という要望が多く来る」(幹部)という悩みもある。

 山口氏の訪中が日中関係の改善のきっかけになれば、「政高党低」といわれる安倍政権内で公明党の存在意義を示すことになるとの読みもある。

 一方で、山口氏の今回の訪中は中国側の主張を伝える立場として利用されかねないとの見方もあり、「中国側の言い分だけを聞いて帰国すれば、夏の参院選や東京都議選に悪影響となりかねない」(別の幹部)と懸念の声が上がっている。(力武崇樹)

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