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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2013年1月26日 (土)

日中修復「楽観できず」=習氏、関係改善に意欲か-政府

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013012500979
日中修復「楽観できず」=習氏、関係改善に意欲か-政府

 中国の習近平共産党総書記が山口那津男公明党代表に、日中首脳会談に前向きな姿勢を示したことについて、日本政府内では「日中関係修復へ、まだ楽観はできない」(外務省幹部)との見方が多い。山口氏は「(中国側の)関係改善の意欲の表れ」と受け止めているが、沖縄県・尖閣諸島をめぐり悪化した日中関係の修復につながるかはなお不透明だ。政府は中国の動向を注視し、関係改善の道筋を模索しているが、尖閣をめぐる対立では一歩も譲らない構えだ。
 菅義偉官房長官は25日の記者会見で「首脳同士が会談することはいいことだ」と述べ、習氏の発言に一定の評価を示した。ただ、日本政府は「尖閣諸島は日本固有の領土。領有権問題は存在しない」という立場を崩しておらず、尖閣の領有権を主張する中国との溝は深い。 
 王家瑞中国共産党対外連絡部長は山口氏との会談で「尖閣棚上げ論」に言及したが、日本の領土・領海を断固として守る安倍晋三首相の決意は固く、日本側が棚上げ論に応じる気配はない。
 自民党内からは、山口氏が訪中前に尖閣棚上げ論に触れたことから、「総書記の発言内容や会談が実現したことは、それとの引き換えでは」(中堅)との声も漏れている。
 尖閣諸島沖では中国公船の領海侵犯が相次ぎ、25日も、中国海洋監視船が接続水域に入った。外務省幹部は「今後もこうした動きは続くのではないか」と、日中関係改善にはなお時間がかかるとの見通しを示している。(2013/01/25-20:57)

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