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2013年1月24日 (木)

中国との協調姿勢に転換も=オバマ政権2期目のアジア政策-米専門家

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013012300752
中国との協調姿勢に転換も=オバマ政権2期目のアジア政策-米専門家

 【ワシントン時事】米保守系シンクタンク、アメリカン・エンタープライズ政策研究所(AEI)のマイケル・オースリン日本部長は22日、時事通信のインタビューに応じ、オバマ政権2期目の対アジア政策について「中国により協調姿勢を取る可能性がある」との見方を示した。日本に対しては「民主党政権下で停滞した同盟関係を、本来あるべき姿に立て直したいと考えている」と述べた。主なやりとりは次の通り。
 -政権2期目の対アジア外交政策は。
 国務長官に指名されたケリー上院外交委員長はクリントン長官に比べて「穏健」であり、中国に対してより協調姿勢を取る可能性がある。ケリー氏は中国の問題点ではなく、米中が互いを必要としているといった視点で多く発言している。
 -アジア重視戦略は維持されるか。
 国防長官に指名されたヘーゲル元上院議員もベトナム戦争経験はあるものの、アジアの安全保障に関する実際の経験はない。国防予算が削減される中、アジア域内で米国はプレゼンスを維持できるのか。誰も具体的なプランを提示していない。
 -安倍晋三首相の訪米に何を期待するか。
 オバマ政権は、民主党政権下で停滞した同盟関係を、本来あるべき姿に立て直したいと考えている。環太平洋連携協定(TPP)への対応や米軍普天間飛行場の移設問題に関する日本の決断が期待されるだろう。進展がなければ、短時間の会談に終わるだけだ。
 -尖閣問題をめぐる米国の対応は十分か。
 米国が中立的な立場を取ることで、中国側に誤ったシグナルを送っている可能性がある。日中ともに戦争は望んでいないだろうが、不測の事態が武力衝突に発展する恐れは十分にある。(2013/01/23-17:19)

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