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2013年1月10日 (木)

森元首相、3島返還で決着を=北方領土「現実的に対応」

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2013010900983
森元首相、3島返還で決着を=北方領土「現実的に対応」

 森喜朗元首相は9日夜のBSフジ番組で、北方領土問題について、択捉島を放棄し、国後、歯舞、色丹の「3島返還」で解決を図るべきだとの見解を明らかにした。森氏は番組で示された地図上で「単純に線を引けばこう引くのが一番いい」と述べながら択捉島と国後島の間に国境線を引き、「3島か」との質問に「そうだ」と答えた。
 北方領土に関し、日本政府は四島の返還を求め、日本の主権が確認されれば、実際の返還時期や方法には柔軟に対応するとの立場。森氏は安倍晋三首相の特使として2月にロシアを訪問し、プーチン大統領と会談する予定で、「四島返還」にこだわらないとした発言は波紋を広げそうだ。
 森氏は番組で、従来の四島返還論について「(ロシアが)そんなに簡単に返すとは思えない。現実的にやれることをやる方がいい」と指摘。プーチン大統領が「引き分け」との表現で日本側に譲歩を求めていることを踏まえ、「日本の首相は積極的に応える必要がある」と強調した。 
 また、一部で取り沙汰された、択捉島に国境線を引き四島を面積で2等分する「3・5島」返還構想を念頭に、いずれかの島に国境を設ける案については、日ロ両国が地続きで接することになるとして「そんなことはしない方がいい」と語った。(2013/01/09-23:59)

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