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2012年12月30日 (日)

オスプレイ調査費計上 自衛隊導入検討へ

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012123090071350.html

オスプレイ調査費計上 自衛隊導入検討へ

2012年12月30日 07時13分

 防衛省は二十九日、在日米軍が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備した新型輸送機MV22オスプレイを購入し自衛隊に配備することを本格的に検討するため、二〇一三年度予算に調査・研究費を一千万円程度計上する方針を決めた。複数の同省関係者が明らかにした。

 オスプレイは開発段階から米国などで墜落事故が相次ぎ、三十二人の死者を出した。普天間への配備に地元は強く反発したが、日米両政府は「墜落は人為的ミスが原因」として今年十月に配備を強行した。地元は配備の撤回を求めている。

 防衛省幹部によるとオスプレイ導入は民主党政権の時に外務省からの提案を受け、森本敏前防衛相が検討を指示した。自民、公明両党の連立政権も日米同盟強化の観点から引き継ぐことを決めた。

 防衛省は森本氏の指示を受け、普天間への配備前から独自の安全性検証などを通じ、性能などに関するデータを収集してきた。

 導入の可能性を見極めるには、さらに詳細な分析が欠かせないとして、調査・研究費を計上することにした。一三年度はオスプレイの性能、操作性のほかパイロットの訓練費などを含む全体的なコストや自衛隊の活動に照らした必要性を調査・研究する見通しだ。

 オスプレイはヘリコプターと固定翼飛行機を融合させた垂直離着陸輸送機。製造コストは一機一億二千万ドル(約百億円)。〇五年から量産を開始。米軍は昨年、普天間飛行場に十二機を配備し、国内で飛行訓練を繰り返している。

(東京新聞)

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