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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2012年12月14日 (金)

米射程ミサイル、迎撃は集団的自衛権行使?

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121213-OYT1T00260.htm
米射程ミサイル、迎撃は集団的自衛権行使?

 政府の憲法解釈で集団的自衛権の行使が禁じられている中、行使にあたるかどうかの「グレーゾーン」とされた「4類型」については、自民党の安倍総裁が首相在任中(2006~07年)に設けた政府の有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(柳井俊二座長)が、報告書をまとめている(提出時は福田康夫政権)。

 憲法解釈を見直して、集団的自衛権の行使を認めるべきだなどとする内容だ。

 4類型は〈1〉日米が公海上で共同訓練中などに、米艦船が攻撃され、自衛隊艦船が反撃する〈2〉米国などに向かう可能性がある弾道ミサイルを日本のミサイル防衛(MD)システムで撃破する〈3〉国連平和維持活動(PKO)などで他国部隊が攻撃され、自衛隊が駆けつけて反撃する(駆けつけ警護)〈4〉PKOなどで自衛隊が外国軍隊を後方支援する――場合だ。

 北朝鮮が12日に発射したミサイルの射程は米国本土まで届く可能性があり、〈2〉のケースへの対応は喫緊の課題に浮上しそうだ。

 安倍氏は今月3日、東京都内でのあいさつで、「ミサイルをいち早く察知できるのは、日本のイージス艦だ。しかし、撃ち落とすと集団的自衛権(の行使)になるので、見過ごすことになる。そうなったら日米同盟関係は終わる」と語った。
(2012年12月13日10時28分  読売新聞)

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