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2012年12月14日 (金)

中国機が初の領空侵犯=尖閣沖で、空自緊急発進-海空で示威行為、政府抗議

この中国といい、ロケット発射の北朝鮮といい、総選挙の前にどうしようというのか。まさか改憲の安倍らにかたせたいというのではあるまい。いや、そうかもしれない。(高田)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012121300690
中国機が初の領空侵犯=尖閣沖で、空自緊急発進-海空で示威行為、政府抗議

沖縄県石垣市の尖閣諸島・魚釣島周辺の領空で飛行が確認された中国国家海洋局の航空機=13日午前(第11管区海上保安本部提供)

 13日午前11時6分ごろ、中国国家海洋局所属の航空機1機が沖縄県・尖閣諸島魚釣島南方約15キロ付近の日本の領空を飛行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。海保から通報を受けた航空自衛隊のF15戦闘機8機と早期警戒機E2Cが緊急発進した。
 防衛省によると、中国の航空機による日本の領空侵犯は、1958年に統計を取り始めてから初めて。外務省の河相周夫事務次官は外交ルートを通じて中国側に抗議した。
 第11管区海上保安本部(那覇)によると、海保巡視船が領空に侵入しないよう飛行せよと警告したのに対し、中国機は「ここは中国の領空である」と無線で回答した。中国機はプロペラ機で機体に「中国海監」の文字が書かれていた。監視などに使われる「Y12」とみられる。中国機は午前11時10分ごろに領空を出た。
 防衛省によると、自衛隊のレーダーでは中国機の領空侵犯を捕捉できなかった。空自機が海保から通報を受け、現場空域に到着した時には、中国機は飛び去った後だった。
 尖閣諸島魚釣島沖では13日、中国国家海洋局所属の海洋監視船4隻が日本の領海に侵入。中国公船が同諸島沖で領海侵入するのは3日連続で、領有権を主張する中国が空と海から日本に対して示威活動を行った形だ。
 藤村修官房長官は13日午後、首相官邸で記者団に、「極めて遺憾だ。わが国の主権を侵害する行為に対しては、国内法令に基づき、引き続き断固として対応していく」とした。野田佳彦首相は相模原市での街頭演説で、「緊張感を持って警戒監視に当たり、中国政府に厳しく抗議している」と述べた。 
 中国が今後、尖閣諸島上空付近で航空機による領空侵犯を常態化させる恐れもある。事態を重視した政府は同日、内閣官房、外務省、防衛省、海上保安庁による局長級会議を開き、対応を協議した。自衛隊は早期警戒管制機AWACSやE2Cによる尖閣周辺での警戒監視を強化する。(2012/12/14-00:00)

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