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2012年11月23日 (金)

脱原発、反TPP訴える=みどりの風・谷岡郁子共同代表【12衆院選】

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012112200878
脱原発、反TPP訴える=みどりの風・谷岡郁子共同代表【12衆院選】

インタビューに答える、みどりの風の谷岡郁子共同代表=東京・永田町の参議院議員会館

 -衆院選で何を訴えるか。
 「復興」がキーワードだ。今の国政は国民の声を反映しているのか。東日本大震災の復興予算も、ふたを開けたら被災者とは全然違うところに使われた。政治が一握りの有力者、強者の声を反映している。被災者の復興は当然だが、失業者の人生の復興、過疎で疲弊した地方の復興、原発事故からの復興が必要だ。
 -消費増税、原発政策、環太平洋連携協定(TPP)への見解は。
 所得の再配分機能を考えれば、取るべき所からまだ取っていない。消費税の使い道も社会保障以外に使えるようになっているのが民主、自民、公明3党の合意だ。ずっと消費税を上げてはいけないとは思わないが、デフレ下では言語道断だ。日本は速やかに原発をやめるべきだ。国民に与える恐怖、不安、実際に事故が起きたときの影響を考えれば、原発のコストは非常に高い。使用済み核燃料の処理技術を持たないまま再稼働するのは、未来に対して無責任だ。TPPでは国民は豊かにならない。この20年間で豊かになった経営者や株主は多いが、一般の所得は減っている。
 -民主、自民両党をどう見るか。
 民主党の存在意義は失われた。最も非民主的な党が民主を名乗ることはパロディーだ。党の創設者であり、結党理念を体現する鳩山由紀夫元首相が署名できないような主張を掲げるなら、(野田政権は)別の理念を持った党をつくるべきだ。自民党には戦前の日本に戻りつつあるような、偏狭なナショナリズム、願望に基づいた勇ましさ、大国主義を感じる。国民は大きな国よりも、幸せな国であるかどうかを願っていると思う。
 -「第三極」にも温度差があるが。
 日本維新の会、みんなの党を中心とするAチームと、私たちや国民の生活が第一、減税日本のBチームがある気がする。同じ方向に向かう人との協力が可能なら拒むものではない。
 -候補者数、議席獲得の目標は。
 今も最終的に何人の候補者になるか見えない。あるべき政治を求めて来た仲間は本当に貴重で、少しでも増やすということしかない。(2012/11/22-19:02)

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