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2012年11月13日 (火)

ダライ・ラマ:参院議員会館で講演 議員135人が出席

http://mainichi.jp/select/news/20121113k0000e010156000c.html

ダライ・ラマ:参院議員会館で講演 議員135人が出席

 チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が13日午前、参院議員会館で講演した。国会内でのダライ・ラマの講演は初めて。民主、自民、公明、たちあがれ日本など超党派議員で作る世話人会が主催し、国会議員135人が出席した。沖縄県・尖閣諸島を巡り日中間の緊張関係が続く中、中国側が反発を強める可能性がある。

 講演でダライ・ラマ14世は「チベットの文化や言語を保存してもチベットが(中国から)分離・独立する危険性は一切存在しないのに、中国政府高官は私たちへの人権侵害や弾圧を繰り返している」と説明。チベット族の抗議の焼身自殺が相次いでいるとして「チベットに来て、実際に何が起きているのかを見て、現実を明らかにしてほしい」と訴えた。

 講演に先立ち、自民党の安倍晋三総裁は「(ダライ・ラマ)法王とは自由と民主主義を目指す価値で一致している。チベットに声援を送り、人権弾圧の現状を変えるために全力を尽くすと約束する」とあいさつ。出席者らは講演後、「我々は党派を超え不当な弾圧の改善を中国政府に厳しく求める」とするアピール文を採択し、13日付で「チベット支援議連」を設立した。

 中国政府は、チベットやウイグルを「核心的利益」と位置付け、少数民族の独立運動を警戒。今年5月に亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」の代表大会が東京で開催された際に猛反発した経緯がある。【横田愛】

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