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2012年11月 8日 (木)

日米防衛指針、再改定へ調整=来月上旬にも初協議

いよいよ、ガイドラインの再々改定に乗り出しますね。年初以来の米国の世界戦略のアジア重視への転換にあわせた、新しい安保体制におけるガイドライン(War Manual)です。(高田)

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012110800727
日米防衛指針、再改定へ調整=来月上旬にも初協議

 政府は8日、自衛隊と米軍の協力の在り方を定めた日米防衛協力の指針(ガイドライン)の再改定に向け、12月上旬にも事務レベルでの協議を開始することで米側と調整に入った。指針見直しは森本敏防衛相が意欲を示しており、中国の海洋進出やテロ、サイバー攻撃など、顕在化する新たな脅威に対応する狙いがある。
 1997年に改定された現行の指針は、朝鮮半島有事など周辺事態での日米協力を主に想定している。防衛相は8日の衆院安全保障委員会で「15年前のガイドラインで今の同盟協力を話すには少し無理がある。戦略的な立場からいかなる協力関係を進めることができるか、見直す作業をしたい」と強調した。
 日米両政府は8月、森本防衛相とパネッタ国防長官の会談で、指針見直しに向けた研究を開始することで合意した。防衛省は現在、官房審議官を長とする省内の作業チームで項目の洗い出しを進めており、事務レベル協議が始まれば、見直しの方向性をまず米側に提起する考えだ。 
 防衛省幹部は「現指針は、平時と有事における協力に主眼があった。今回の見直しは、その中間にある情報・警戒監視・偵察の協力が大きなテーマになる」と説明する。ただ、見直し対象が広範囲に及ぶため、実際の改定には1~2年程度かかるとの見方も出ている。(2012/11/08-17:04)

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