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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2012年10月 5日 (金)

原子力基本法から「安保」削除=社民が衆院選公約案

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012100400781
原子力基本法から「安保」削除=社民が衆院選公約案

 社民党が次期衆院選で掲げる公約の素案が4日、分かった。原子力の平和利用を定めた原子力基本法に今年6月、「わが国の安全保障に資することを目的とし」との文言が追加されたことを踏まえ、「核武装の意図」を疑われかねないとして、文言削除のための法改正を提起する方針を示している。
 素案は、冒頭に「サヨナラ原発」と題する項目を盛り込むなど、脱原発に向けた取り組みをアピールしたのが特徴。先の通常国会に社民党などが提出し、継続審議となった脱原発基本法案の早期成立を図るとともに、危険度の高い原子炉から順次計画的に廃止して、「原発ゼロ社会へ着実に進む」と訴えた。東京電力福島第1原発事故への対応では、被ばくした恐れのある全住民に「健康手帳」を配布し、国の責任で健康管理することを提案した。 
 また、2014年4月からの消費税率引き上げを阻止するため、「消費増税撤回法」制定を目指すと明記。米海兵隊の垂直離着陸輸送機オスプレイの配備・訓練や、集団的自衛権の行使を禁じた憲法解釈の変更、環太平洋連携協定(TPP)参加にそれぞれ反対する姿勢も強調した。
 一方、中国や韓国との間で深刻化している領土をめぐる問題に関しては「長期的な視野に立ち、冷静な対話で解決する」とし、具体策には触れていない。同党は素案に対する意見を集約し、月内にも最終案を取りまとめる方針だ。(2012/10/04-17:54)

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