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2012年10月10日 (水)

共同開発を改めて主張=尖閣問題で馬総統-台湾

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol
共同開発を改めて主張=尖閣問題で馬総統-台湾

 【台北時事】台湾の馬英九総統は10日、辛亥革命を記念する双十節(建国記念日)の式典で演説し、沖縄県・尖閣諸島(台湾名・釣魚台)をめぐる問題について、「釣魚台は中華民国(台湾)の領土だ」と領有を主張するとともに、「争いを平和的に解決し、資源を共同開発しよう」と日本に改めて呼び掛けた。馬総統が2008年の就任以降、双十節の演説で尖閣問題に言及するのは初めて。
 馬総統は「釣魚台海域は台湾の漁民の伝統的な漁場だ」と主張、漁民を保護するために今後も巡視船を派遣する方針を表明。一方、「友好国との関係を大事にする立場は変わらない」とも述べ、日中台を念頭に置いた「関係各方面」は争いを棚上げにし、対話を進めるべきだと主張した。 
 他方、馬総統が得意とする対中政策については、中国との間で相互に出先機関を設けることを当面の重点課題にすると表明。中国とは「経済分野だけでなく、文化交流や民主、法治などのテーマで対話を進めることも可能だ」と述べたものの、政治分野の協議に関する言及は今回も避けた。(2012/10/10-14:24)

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