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2012年9月27日 (木)

橋下氏の自民批判鈍る?安倍総裁に維新は複雑

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120927-00000243-yom-pol

橋下氏の自民批判鈍る?安倍総裁に維新は複雑

読売新聞 9月27日(木)9時7分配信

 26日に行われた自民党総裁選の勝者は、党員票の過半数を得た石破茂前政調会長ではなく、国会議員の決選投票で逆転した安倍晋三元首相だった。

 次期衆院選で返り咲きを狙う同党の元議員からは「選挙の顔にふさわしい」など歓迎の声が上がる一方、突然辞任した首相という記憶も強く残るだけに、地方組織や党員などの間では、異例の「再登板」に期待と不安が交錯している。

 自民は2009年の衆院選で大敗、大量の議席を失った。次の衆院選で東京から出馬予定の松島みどり元国土交通副大臣は、「野田首相に比べたら圧倒的にイメージは良い」と語る。やはり東京で返り咲きを狙う伊藤達也元金融相も「経験豊富で経済や外交にも明るく、選挙の顔にふさわしい」と話した。福島から出馬予定の根本匠前衆院議員は、「震災からの本格復興の先頭にたってぜひ頑張ってもらいたい」と述べた。

 「党員が支えているのに、その声が生かされなかった」。石破前政調会長に投票した福岡県大野城市の男性(71)は、悔しさをにじませた。岐阜県の渡辺信行県議(71)も「石破さんには国民の期待も大きかったのに……」と残念そうだった。

 一方の民主党側。東京都連の酒井大史政調会長は、「一番人気の石破さんでなくてよかった」と語った。長崎県連の高比良末男幹事長は「一度は政権を投げ出した人。新鮮味がなく、少しホッとした」と笑みを浮かべた。新党「日本維新の会」を結成する大阪維新の会は、安倍新総裁と“距離”が近いとされ、少し複雑な様子。維新の大阪府議は「これで橋下徹代表は自民への批判の矛先が鈍り、衆院選で戦いにくくなるのでは……」と戸惑いをみせた。

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