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2012年9月16日 (日)

尖閣で日中に自制呼び掛けへ=サイバー攻撃問題提起も-米国防長官

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012091500307
尖閣で日中に自制呼び掛けへ=サイバー攻撃問題提起も-米国防長官

 【ワシントン時事】パネッタ米国防長官は15日、日本、中国、ニュージーランドの3カ国歴訪に出発する。最大の目的は、アジア太平洋地域で軍拡を続ける中国との対話を継続し、軍備に関する透明性を高めるよう求める点にある。同長官はまた、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の問題をめぐり日中間の緊張が高まっていることを踏まえ、両国に冷静な対応を促す方針だ。 
 同長官は14日、外交専門誌「フォーリン・ポリシー」とのインタビューで、「中国と日本には争いを平和的に解決するよう要請してきた。(訪問で)日本にそう促すことになる」と表明した。
 中国各地で反日デモの参加者が暴徒化するなど、日中関係が最悪の時に、同長官は両国を訪問する。今年初めにアジア太平洋の秩序維持を重視した新国防戦略を発表した米国は、日中の対立先鋭化という懸念すべき事態に早くも直面した形だ。
 ただ同長官は、尖閣問題に専念するわけにはいかない。米国は、対艦弾道ミサイルや空母の配備といった中国の軍備増強を強く警戒。「米中関係のあつれき」(米高官)を回避するためにも、対話を深める中で情報開示を促す必要がある。同長官は、中国が主な発信源とされるサイバー攻撃の問題も提起する可能性がある。
 一方、日本との間では、海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの沖縄配備問題が最大の懸案。日本側は同長官の訪日を「てこ」(政府筋)に、同機の安全性確保をめぐる日米交渉の早期決着を図りたい考えだが、米側は運用面で安易な妥協はできないとの立場だ。(2012/09/15-19:08)

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