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2012年9月 5日 (水)

原子力規制委、19日にも発足=首相が任命へ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120905-00000029-jij-pol

原子力規制委、19日にも発足=首相が任命へ

時事通信 9月5日(水)8時12分配信

 野田佳彦首相は、原子力行政の安全規制を担う原子力規制委員会の委員長と委員計5人の人事について、今国会での同意取り付けを見送り、19日にも首相権限で任命する方針を固めた。政府関係者が5日、明らかにした。委員会設置法に基づく例外規定を適用することで、規制委は当初予定した4月1日から5カ月以上遅れて、今月19日にも発足する運びとなった。
 政府は7月26日、規制委の委員長に原子力委員会委員長代理などを務めた田中俊一高度情報科学技術研究機構顧問を起用するなどとした5人の同意人事案を国会に提示した。しかし、与野党から「田中氏は原子力ムラの出身者だ」などの異論が続出。首相問責決議の可決を受け、国会が8日の会期末を前に空転状態となっていることもあり、民主党は人事案の採決を先送りする方向で調整を進めていた。
 委員会設置法の付則は、人事案について国会の同意が得られない場合、閉会中は首相が委員を任命できると規定。政府は、設置法で規制委の発足期限が26日となっていることから、この例外規定を適用して19日にも委員長ら5人を任命し、同日中に規制委を発足させることとした。

http://www.asahi.com/politics/update/0905/TKY201209040789.html
原子力規制委人事、首相が任命へ 国会の同意得ず

 新たに原発規制を担う原子力規制委員会の発足に向け、野田佳彦首相は初代の委員長と委員4人を国会の同意なしに任命する方針を固めた。いずれも国会同意人事だが、会期末の8日までの採決が見送られるため法律に基づく例外規定を適用する。内閣の人事案に与党から異論が出たためで、これに首相が任命権を行使する異例の事態だ。

 原子力規制委の設置期限は26日に迫る。野田内閣は発足をこれ以上遅らせられないと判断。規制委設置法の付則には国会同意がないまま閉会した場合に首相が任命できる例外規定があり、これを適用する。今月中旬にも初代委員長に田中俊一・前内閣府原子力委員長代理を任命。ほかの委員4人も政府案通り決める。

 人事案は内閣が7月26日に衆参両院に提示。だが、田中氏らを「原子力ムラの住人」と問題視する声が民主党内からも起き、党執行部が採決を先送りしてきた。民主党の城島光力国対委員長は4日、今国会中の採決に「極めて困難になった」と断念を表明した。

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