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2012年8月 4日 (土)

石原都知事 新党の月内結成断念 「尖閣購入で手いっぱい」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120804-00000089-san-pol

石原都知事 新党の月内結成断念 「尖閣購入で手いっぱい」

産経新聞 8月4日(土)7時55分配信

 石原慎太郎東京都知事は3日の記者会見で、自らを党首とする新党構想に関し「衆院選はさっさとやってくれたほうがありがたい。こちらは新党よりも尖閣の方で手いっぱいなんだ」と述べ、月内結成を断念する考えを明らかにした。石原氏が都による沖縄県の尖閣諸島購入に最優先で取り組む考えを改めて強調したことで、年内の新党結成も微妙になったとの見方が出ている。

 「石原新党」をめぐっては、新党の母体となる、たちあがれ日本の平沼赳夫代表が7月24日の講演で、11月に衆院選が行われるとの見通しを示した上で「7月から8月早々には石原さんが正式に態度表明して、新しい流れが出てくるのではないか」と述べていた。

 石原氏は記者会見で、平沼氏の発言に対し「彼とそういう話をしたことがない。新党の問題について周りの人が言うのも、ありがた迷惑だ」と不快感を示した。その上で、新党結成について「決めるときは(関係者とも)相談して自分で決めるが、今の政局の動きがどうなるか分からないから」と述べ、現状では判断できる状況にないとの考えを明らかにした。尖閣諸島購入計画については「(自らが)言い出したことだから、放り出すわけにはいかない」と重ねて強調した。

 石原氏はこれまで、次期衆院選前の新党結成と国政復帰に意欲を見せてきた。このため、たちあがれ日本内には「8月中に何か発信することを期待する」(幹部)となお早期の新党結党を望む声が残っている。

 ただ別の党幹部は「尖閣諸島購入の問題だけでなく、長男である石原伸晃自民党幹事長の今後の動向も気にしているようだ」と指摘し、石原氏は新党結成の是非を慎重に判断していくとの見方を示した。

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