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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2012年8月 4日 (土)

防衛省設置法成立見送り=与野党協議不調、日豪に影響も

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012080301236
防衛省設置法成立見送り=与野党協議不調、日豪に影響も

 与野党は3日、事務次官級の「防衛審議官」新設を柱とする防衛省設置法改正案の今国会成立を見送ることで一致した。衆院安全保障委員会の与野党筆頭理事が法案の修正をめぐり協議。自民党が同審議官の新設に反対して削除を要求したが、民主党は応ぜず、折り合わなかった。同法案には、オーストラリアとの物品役務相互提供協定(ACSA)発効に必要な規定が盛り込まれており、日豪関係への影響を懸念する声も出ている。
 防衛審議官は、米国をはじめ主要国との協議や防衛交流を強化する狙いから、防衛省が新設を決めた。しかし、自民党の一部から「防衛省改革を進めないでポストだけつくることは容認できない」との声が上がり、修正協議も不調に終わった。 
 日豪両政府は2010年にACSAを締結。しかし、同法案が成立していないことから、自衛隊は豪州軍に物資を供与できず、昨年の東日本大震災でも被災地で活動する同国軍を支援できなかった経緯がある。
 同法案は昨年の臨時国会で廃案になったが、政府は今国会で、防衛大学校を卒業しながら自衛隊に入隊しない「任官拒否者」に学費納入を義務付ける規定を新たに盛り込み、提出した。(2012/08/03-22:38)

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