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2012年8月17日 (金)

<次期衆院選>反原発で統一候補擁立へ 「緑の党」など

http://news.nicovideo.jp/watch/nw341264
<次期衆院選>反原発で統一候補擁立へ 「緑の党」など
毎日新聞

 脱原発を掲げ「緑」をキーワードとする市民団体が次期衆院選の比例代表東京ブロックに統一候補を擁立する方針を固めた。東京電力福島第1原発事故で脱原発を求める声が高まり、首相官邸前で毎週、大規模なデモが行われている現状を追い風に、既成政党離れの目立つ有権者の支持を期待している。

【写真特集】原発:再稼働、平和的に抗議を…ネットでの呼びかけで続々

 統一候補擁立の中心になるのは、7月末に結成された「緑の党」と、宗教学者の中沢新一氏が代表を務める脱原発の運動体「グリーンアクティブ」。

 緑の党は、地方議員や市民らでつくった団体「みどりの未来」が前身で、来夏参院選での国政進出を目指して準備を進めてきた。約90カ国の緑の党が参加する「グローバル・グリーンズ」にも加盟している。グリーンアクティブは今年2月に発足し、中沢氏のほか、作家のいとうせいこう氏、社会学者の宮台真司氏、歌手の加藤登紀子氏らが発起人や賛同人に名を連ねる。

 両団体は、次期衆院選へ向け注目を集める「大阪維新の会」に対しては「新自由主義的な側面が強い」として一線を画す立場。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)参加や、現状での消費増税にも反対している。

 緑の党の共同代表を務める東京都杉並区の須黒奈緒区議は「脱原発の思いを持ちながら、民主党に失望し、新自由主義的な政策には賛成できないという人の受け皿を目指す」と語る。既成政党では「国民の生活が第一」などとも主張が重なるが、須黒氏は「個々の政策は違う」と連携には慎重な立場だ。

 次期衆院選では、ほかの市民団体にも協力を呼びかけて新たに政治団体を結成し、脱原発に絞った統一候補4人を擁立する方針。政治団体名について中沢氏は「略称として投票用紙に『脱原発』と書けるようにしたい」と話している。

 過去の国政選挙では、中村敦夫元参院議員が代表を務めた「みどりの会議」が、04年参院選比例代表で約90万票を獲得した例がある。この時は当選ラインの約107万票に届かなかったが、今回は2〜3人の当選を目標に掲げる。すでに候補者選考を始めており、脱原発で活動している著名人や地方議員、環境団体メンバーなどを想定している。

 衆院選の比例代表では候補者1人当たり600万円の供託金が必要。選挙運動資金と合わせて計4000万円の費用を見込み、個人を中心にした緊急カンパを実施する。【堀井恵里子】

 ★緑の党 環境政策を前面に打ち出し、市民運動から発展していることなどが特徴の政党。欧州を中心に国政にも進出し、ドイツやフランスなどでは連立政権に参加した時期もある。東京電力福島第1原発事故を受け、ドイツの州議会選挙では反原発を掲げる緑の党が躍進、ドイツ政府が22年までに全原発を停止する方針を復活させる一因になった。

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