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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2012年8月 2日 (木)

二院制維持が大勢=みんなは一院制主張-衆院憲法審

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012080200461
二院制維持が大勢=みんなは一院制主張-衆院憲法審

 衆院憲法審査会は2日、憲法第4章の「国会」について審議し、衆参両院で多数派が異なる「ねじれ」の現状を踏まえ、二院制の在り方をめぐって意見が交わされた。民主党と新党「国民の生活が第一」は二院制維持を念頭に、衆参両院の役割分担を明確にすべきだと主張。公明、共産、社民各党も堅持を求めた。
 自民党の柴山昌彦氏は、同党の改憲草案には二院制維持が盛り込まれているが、党内には一院制への移行を求める声があることを説明した。
 一方、みんなの党の柿沢未途氏は「衆参対等統合による一院制国会を目指すべきだ」との考えを示した。国民新党と統一会派を組む無所属の平山泰朗氏も「一院制採用が安定政権をつくることになる」と語った。 (2012/08/02-11:10)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120802/stt12080223330008-n1.htm

憲法論議の舞台が民主執行部批判の舞台に
2012.8.2 23:33
 憲法第4章について議論が行われた衆院憲法審査会=2日午前

 憲法第4章について議論が行われた衆院憲法審査会=2日午前

 憲法第4章「国会」の審査が行われた2日の衆院憲法審査会では、意思決定の在り方など政党の規律を憲法に盛り込むべきか否かも議論となった。ここで最も熱心な主張を展開したのが民主党と新党「国民の生活が第一」の委員。他党席からは「民主党の会議をやっているみたいだ」との声も漏れた。

 口火を切ったのは、消費税増税関連法案の採決で造反し民主党を除籍され、小沢一郎氏らと「国民の生活が第一」を結成した木村剛司氏。「意思決定手続きを明確にすることは公党として有権者の信頼を得るための最低条件だ」と主張し、民主党執行部が正しい手続きを踏まずに採決を強行したと暗に批判した。

 民主党の篠原孝氏も「党議拘束に違反したから党員資格停止、除籍などとやっているのは日本だけだ」と執行部批判を展開。憲法論議は思わぬ方向に脱線し、民主党バッシングの様相を呈していた。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120802/stt12080222370007-n1.htm

衆院憲法審査会 2カ月ぶり再開も今国会中の論点整理は断念
2012.8.2 22:37

 衆院憲法審査会(会長・民主党の大畠章宏元経済産業相)は2日、第4章「国会」(第41~64条)に関する論点整理を行い、みんなの党と国民新党を除く6党が二院制維持を主張した。審査会は、民主党の分裂騒動などの影響で6月7日を最後に休眠状態が続いており、約2カ月ぶりに活動を再開した形だ。

 ただ、これまで時間を浪費してきたツケは大きく、大畠氏は、当初目標に掲げていた今国会中の論点整理終了を断念した。

 この日の論点整理では、民主党の鷲尾英一郎氏が「決算、行政監視など専門的機能を兼ね備えた参院制度の確立を目指す見直しが必要だ」と述べ、二院制維持を主張。今回が初参加の新党「国民の生活が第一」の木村剛司氏と、公明党の大口善徳氏も両院の役割分担の必要性を強調した。自民党の柴山昌彦氏は、4月に取りまとめた同党の憲法改正草案で二院制維持を決めた経緯を説明した。

 護憲派政党も現状維持を訴えた。社民党の照屋寛徳氏は「参院は行政抑止の役割を重く担っている存在だ」と主張し、共産党の笠井亮氏も二院制維持を念頭に意見を述べた。

 一方、みんなの党の柿沢未途氏は「野党多数の参院が内閣の生殺与奪を握って国会の著しい機能不全が続いている」と二院制の問題点を指摘し、連携を模索する「大阪維新の会」も導入を強く主張する一院制への転換を訴えた。国民新党の平山泰朗氏も一院制導入を主張した。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120802/k10014036181000.html

憲法改正や二院制など各党が意見
8月2日 17時46分

憲法改正の必要があるかどうか、論点を整理する作業を進めている、衆議院の憲法審査会は、2日、「国会」を規定した第4章について議論を行い、二院制の是非や衆参両院の役割などを巡って各党が意見を表明しました。

この中で、▽民主党の鷲尾英一郎氏は「二院制を維持しつつ、衆参両院の役割分担を明確にするというのが、基本的立場だが、ねじれ国会で物事が決まりにくい最近の状況の中、党内でも一院制の議論が活発化している」と述べました。
▽自民党の柴山昌彦氏は「決められない政治に対する批判を背景に、一院制を採用すべきだという意見も多くあるが、二院制の持つ慎重審議の効用を重く見るべきだという意見も強く、党としては二院制を維持するとしている」と述べました。
▽国民の生活が第一の木村たけつか氏は「二院制は維持すべきだが、衆参両院それぞれで、国民の代表ということの意味や解釈は異なると考えており、機能分担を明確にすべきだ」と述べました。
▽公明党の大口善徳氏は「抑制と均衡の機能を果たすことや、審議を補完し再考を促すという観点は重要であり、二院制は堅持すべきだ」と述べました。
▽共産党の笠井亮氏は「決められない政治は、衆参がねじれているからではなく、国民の意思に背く政治を進めようとするからだ」と述べました。
▽社民党の照屋寛徳氏は「二院制は、異なる制度の選挙によって、国民の多元的な意思をより国会に反映しており、堅持すべきだ」と述べました。
▽みんなの党の柿澤未途氏は「時代の変化に即応するため、憲法を改正し、衆参を統合した一院制の国会を実現すべきだ」と述べました。
▽国民新党がつくる会派に参加している無所属の平山泰朗氏は「安定政権をつくるため、一院制を前提に憲法改正を目指すべきだ」と述べました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120802/k10014036181000.html

憲法改正や二院制など各党が意見
8月2日 17時46分

憲法改正の必要があるかどうか、論点を整理する作業を進めている、衆議院の憲法審査会は、2日、「国会」を規定した第4章について議論を行い、二院制の是非や衆参両院の役割などを巡って各党が意見を表明しました。

この中で、▽民主党の鷲尾英一郎氏は「二院制を維持しつつ、衆参両院の役割分担を明確にするというのが、基本的立場だが、ねじれ国会で物事が決まりにくい最近の状況の中、党内でも一院制の議論が活発化している」と述べました。
▽自民党の柴山昌彦氏は「決められない政治に対する批判を背景に、一院制を採用すべきだという意見も多くあるが、二院制の持つ慎重審議の効用を重く見るべきだという意見も強く、党としては二院制を維持するとしている」と述べました。
▽国民の生活が第一の木村たけつか氏は「二院制は維持すべきだが、衆参両院それぞれで、国民の代表ということの意味や解釈は異なると考えており、機能分担を明確にすべきだ」と述べました。
▽公明党の大口善徳氏は「抑制と均衡の機能を果たすことや、審議を補完し再考を促すという観点は重要であり、二院制は堅持すべきだ」と述べました。
▽共産党の笠井亮氏は「決められない政治は、衆参がねじれているからではなく、国民の意思に背く政治を進めようとするからだ」と述べました。
▽社民党の照屋寛徳氏は「二院制は、異なる制度の選挙によって、国民の多元的な意思をより国会に反映しており、堅持すべきだ」と述べました。
▽みんなの党の柿澤未途氏は「時代の変化に即応するため、憲法を改正し、衆参を統合した一院制の国会を実現すべきだ」と述べました。
▽国民新党がつくる会派に参加している無所属の平山泰朗氏は「安定政権をつくるため、一院制を前提に憲法改正を目指すべきだ」と述べました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-08-03/2012080302_02_1.html
3党談合は立法機能否定/民意を反映する国会に笠井議員/衆院憲法審査会


 衆院憲法審査会は2日、日本国憲法第4章「国会」に関する検証を行いました。日本共産党の笠井亮議員は、「国民主権原理のもとで代表民主制を採用し、議会制民主主義を実現するために、国会の地位と組織、権能を明らかにしたことに極めて重要な意義がある」とのべました。

 笠井氏は、立法機能で重要なことは「必要な質疑が行われ、その内容が国民に知らされ、国民の声をフィードバックさせながら審議を深め、合意を形成することだ」と指摘。民自公3党の密室談合で消費税増税を押し付けるやり方は、「国会の立法機能を否定するものだ」と批判しました。

 さらに、国会の権能が十分に発揮されるためには「国会が民意を正確、公正に反映した議員で構成されることが不可欠だ」と指摘。“決められない政治”などというが、それは「小選挙区制によって得た虚構の多数で、主権者国民の意思、民意に背く政治をすすめようとするからだ」と強調しました。

 一方、民主党の議員は、ねじれ国会で物事が決まりにくいと称して、両院の役割の「見直し」を主張。自民党の議員も、「一院制を採用すべきとの意見も多い」と述べました。

 法案に対する党議拘束について規制を求める意見にたいし、笠井氏は、「政党の中で議論し努力することだ。憲法や法律に規定がないとできないということではない」と指摘。社民党の議員は、沖縄人民党に対する弾圧事件を挙げ、政党法を作れば、政党に対する介入につながりかねないと批判しました。

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