無料ブログはココログ

許すな!憲法改悪・市民連絡会

« ガイドラインは「War Manual」(戦争マニュアル)だ。朝雲 | トップページ | 産経【主張】アーミテージ報告 同盟強化へ日本は奮起を »

2012年8月19日 (日)

<無人偵察機>16年度以降、日本も導入 中国警戒監視で

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120819-00000005-mai-pol

<無人偵察機>16年度以降、日本も導入 中国警戒監視で

米軍の無人偵察機「グローバルホーク」=カリフォルニア州のエドワーズ米空軍基地で2010年10月、大治朋子撮影

 政府は18日、米国の高高度滞空型無人偵察機グローバルホークを、次期中期防衛力整備計画(16~20年度)期間中に導入する方向で検討に入った。海洋活動を活発化させている中国に対する警戒監視を強化する狙い。3機と情報解析装置1基を数百億円かけて導入し、米軍と共同運用することを検討している。

 グローバルホークは運用高度1万5000~1万9000メートルの高高度から、搭載センサーで広範囲にわたり地上を監視・偵察することができる。滞空時間は約35時間、航続距離は約2万2000キロに及び、有人機よりも遠方まで情報収集に行けるメリットがある。米空軍はイラク戦争などで使用。日本周辺ではグアムに3機配備している。

 防衛省は有人機のP3C哨戒機やRF4E偵察機で日本周辺の警戒監視を行っているが、近年、中国が海軍艦艇部隊による太平洋への進出を常態化させるなど活動を活発化しており、「P3Cなど現在の態勢では追いつかなくなりつつある」(同省幹部)のが現状という。中国も無人機の飛行訓練を行っており、日本も高性能の無人機を導入する必要があると判断した。

 日米両政府は今月3日、ワシントンで森本敏防衛相とパネッタ国防長官が会談し、無人機を含め共同の警戒監視活動について検討を深めることで合意した。日本政府は10年度から高高度滞空型無人機の運用に関する調査を実施しているが、現中期防(11~15年度)に導入計画はないため、当面は米軍のグローバルホークが収集した情報の共有に向けて協議を進める。導入後はグアムに配備し、米軍と連携して運用する方向だ。【朝日弘行】

« ガイドラインは「War Manual」(戦争マニュアル)だ。朝雲 | トップページ | 産経【主張】アーミテージ報告 同盟強化へ日本は奮起を »

「国際情勢」カテゴリの記事