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2012年8月 6日 (月)

「オスプレイNO」全国で 配備反対

http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-08-06_37361

「オスプレイNO」全国で 配備反対

オスプレイの配備反対を訴え、デモ行進に出発する参加者=5日、東京都千代田区

2012年8月6日 09時43分
(3時間30分前に更新)

 米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ配備に反対する県民大会を予定していた5日、東京や山口県岩国市などでは大会に連動した集会やデモがあり、配備反対の声を上げ続けることを確認した。

集会・デモに1000人結集
東京

 【東京】オスプレイの沖縄への配備に反対する「10万人沖縄県民大会に呼応する8・5首都圏集会」が5日、都内で開かれた。主催は沖縄・一坪反戦地主会東京ブロックなど。集会後のデモ行進も含めて約千人(主催者発表)が集まり、オスプレイの危険性や日米両政府の姿勢を批判し、配備反対を訴えた。

 集会で東京大学大学院の高橋哲哉教授は、沖縄の基地問題は福島の原発事故と同様、一部の地域の犠牲で他の利益が成り立つ「犠牲のシステム」と指摘。配備は憲法違反で「沈黙は沖縄差別を容認することだ。国民の安全を無視した政権に反対の声を上げ続けよう」と呼び掛けた。

 社民党の福島みずほ党首は「防衛相が1回試験的に乗っただけで安全が担保できるのか。オスプレイは米に持って帰れと運動したい」、東京沖縄県人会の島袋徹事務局長は同会の配備反対姿勢を表明。沖縄平和運動センターの山城博治事務局長らも電話で配備反対運動への協力を呼び掛けた。

 デモ行進は約50分間、中野区のエイサー団「あしびなーず」を先頭に、「オスプレイはいらない」「押し付け反対」と訴え、練り歩いた。

 国際基督教大学4年で中城村出身の新垣美樹さん(21)は6月に米国留学から帰国したばかりで「沖縄の米軍基地に反対の声が大きいことは米国でほとんど知られていない」とインターネット上の会員制交流サイトで情報を発信する予定。

 埼玉県から夫婦で参加した泉谷厚さん(71)、五十鈴さん(68)は「オスプレイが訓練で全国を飛ぶと分かり、やっと問題視する動きが広がってきた」と反対の活動を続ける考えだ。

市民ら200人 反対で連帯
岩国

 オスプレイが搬入された米軍岩国基地がある山口県岩国市で5日、オスプレイの搬入と普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)への配備に反対する集会が開かれた。集会は台風の影響で延期になった沖縄県民大会に合わせて計画され、参加者は「沖縄と連帯してオスプレイに反対しよう」と声を張り上げた。

 集会は労働組合や地元市民団体が主催し、約200人が駆け付けた。参加者からは「森本防衛相のオスプレイ試乗は、反対の声を無視したパフォーマンスだ」「機体を米国に持ち帰らせよう」といった声が相次いだ。集会後、「NO OSPREY」などと書かれた横断幕を手に、市の中心部をデモ行進した。

 岩国市の市民団体代表、岡村寛さん(68)は「オスプレイの搬入は、岩国から全国に被害をまき散らす第一歩になってしまった。全国に反対の声を広げていきたい」と話した。

赤リボンで訴え 沖縄市の大城さん
仙台

 仙台市で5日あったHIV・エイズの予防啓発イベントに、赤いリボンをつけた大城彗之さん(26)、沖縄市、大学院生=が唄三線で参加し、オスプレイの配備反対を訴えた。大城さんは「『沖縄は受け入れないぞ』と意思表示することが大事だ」と強調した。イベントには那覇市のエイサーチームも参加した。

 赤いリボンはもともと、エイズを理解・支援する運動の象徴として活用されている。大城さんは、イベントのシンポジウム後、ライブに登場。「レッドリボン」が、沖縄でオスプレイ反対を示す色として使われていると説明し、「艦砲ぬ喰(く)ぇーぬくさ」などを演奏。基地へ抗議する意思を伝えた。

 「沖縄は歌や踊りだけではないと伝えたかった」という大城さん。台風による開催延期で県民大会の参加も可能となり、「黙っていると認めたことになってしまう」と意気込んでいる。

音楽で盛り上げ
4人組バンド「ジンタらムータ」

 【東京】4人組バンド「ジンタらムータ」が同日、「えんどうの花」や「安里屋ユンタ」を演奏してデモ行進に参加した。首相官邸前で毎週、原発再稼働反対の集会に参加するプロのミュージシャンらで、リーダーの大熊ワタルさん(52)=小金井市、写真右から2人目=は「オスプレイも原発も一部に負担を強いて、何となく済ませている。だめなものはだめ」と言い続けようと訴えた。

 大熊さんのクラリネットのほかバンドはチンドン太鼓、ギター、アコーディオンで構成。8年ほど前に活動を始め、市民団体の集会にも参加している。

 沖縄で基地負担の軽減を訴える集会に参加したことがある大熊さんは、「原発再稼働反対の集会も次第に規模が大きくなり、政府も無視できなくなっている」とし、米軍基地やオスプレイの問題でも反対運動の広がりを期待した。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-195216-storytopic-3.html

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「オスプレイ配備反対」心一つ 東京で1000人集会2012年8月6日  このエントリーを含む delicious  Yahoo!ブックマークに登録

オスプレイ配備に向け、拳を上げる「10万人沖縄県民大会に呼応する8・5首都圏集会」の参加者=5日午後、千代田区の日本教育会館
オスプレイの沖縄配備を反対を訴える「10万人沖縄県民大会に呼応する8・5首都圏集会」のデモ行進=5日午後

 【東京】米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの沖縄配備を受け「10万人沖縄県民大会に呼応する8・5首都圏集会」が5日午後、東京都千代田区の日本教育会館で行われ、約千人(主催者発表)が参加した。主催は沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックなど首都圏の28市民団体・個人。大会終了後、神保町付近をデモ行進し、オスプレイの安全性ばかりを強調して配備押し付けを強行する日米両政府の姿勢を強く批判し、配備中止に向け心を一つにした。5日の県民大会は台風接近で延期されたが同集会は予定通り開催した。
 大会で東京沖縄県人会(渡久山長輝会長、会員約500人)の島袋徹事務局長は「普天間飛行場の固定化やオスプレイ配備に強く反対する」としたアピール文を読み上げ「同じ意見を表明する諸団体の行動を支持する。一緒に頑張ろう」と強調した。
 東京大学大学院の高橋哲哉教授は「全国で原発再稼働への反対運動は盛り上がってきたがオスプレイは人ごとという意識がある。反対の声を上げないと、沖縄差別を容認することになる」と問題提起した。
 首都圏で東村高江区のヘリパッド建設反対運動を進めている「ゆんたく高江」の浦野薫さんはオスプレイと同サイズ(幅25・8メートル、長さ17・5メートル)の布を客席に広げ、巨大さと危険性をあらためて訴えた。第4次厚木爆音訴訟原告団の藤田榮治団長は「日本政府は安全性の確認を待つのでなく、米国に持ち帰れと言うべきだ」と批判した。
 社民党の福島瑞穂党首は、森本敏防衛相が米国でオスプレイに試乗したことに触れ「なぜ試乗しただけで安全が担保できるのか。ふざけるなと言いたい」とばっさり。
 沖縄平和運動センターの山城博治事務局長は沖縄から電話で参加し「県民大会の延期は断腸の思いだが、無謀な沖縄配備を断念させる、さらに大きな大会として成功させたい」と決意を語った。

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