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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2012年7月22日 (日)

森本大臣“都の尖閣上陸認めるべき”

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120721/k10013753341000.html

森本大臣“都の尖閣上陸認めるべき”

森本防衛大臣は、記者団に対し、野田政権が国有化を検討している沖縄の尖閣諸島を巡り、東京都が現地調査のための上陸許可を申請した場合には、基本的に認めるべきだという考えを示しました。

沖縄の尖閣諸島を巡っては、野田政権が、国有化するために国が買い取りたいとしているのに対し、国に先立ち購入を検討してきた東京都が、現地調査を行うために上陸許可を申請する方向で調整に入っていて、藤村官房長官は、申請があった時点で上陸を認めるかどうか慎重に判断する考えを示しています。
これについて、森本防衛大臣は東京都内で記者団に対し、「調査の内容にもよるが、適正な目的の申請であれば、受け入れるのが適切だ。都が『現地を確認してからでないと、議会に説明できない』と言うときに、拒否するのはいかがなものか」と述べ、東京都が上陸許可を申請した場合には、基本的に認めるべきだという考えを示しました。
一方で、森本大臣は、「尖閣諸島に自衛隊を置くことは、必ずしも必要だと思わない。現在も、地域全体で常に警戒監視を行い、必要な場合に必要な措置が取れるような態勢が取られており、その範囲で自衛隊が尖閣を含む領有権を守れるようにしていく」と述べ、尖閣諸島に自衛隊を駐留させることには慎重な考えを示しました。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol
尖閣上陸、拒否の理由ない=防衛相

 森本敏防衛相は22日、尖閣諸島(沖縄県石垣市)購入を目指す東京都が政府への上陸許可申請の準備を進めていることについて、都内で記者団に「正規の手続きを踏んで申請があれば、それを拒否するということはない。許可になるのが普通の考えだ」と述べた。 
 政府は、都から申請があった場合の対応について「総合的に勘案して判断する」(藤村修官房長官)として明言を避けている。防衛相は「防衛省の所掌ではないが、閣僚の一員としての所見だ」と述べた。(2012/07/22-15:31)

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