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2012年7月15日 (日)

外相 尖閣巡る懸念示すねらい

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120715/k10013599421000.html
外相 尖閣巡る懸念示すねらい

玄葉外務大臣は、15日、沖縄の尖閣諸島の問題を巡って「直接話をしたい」として中国駐在の丹羽大使を一時帰国させますが、尖閣諸島の周辺で領海侵犯を繰り返すなどする中国側の動きに対して重大な懸念を持っていることを示すねらいがあるものとみられます。

玄葉外務大臣は、14日、訪問先のベトナムで記者団に対し、沖縄県の尖閣諸島の問題を巡って「直接話をしたい」として、中国駐在の丹羽大使を一時帰国させることを明らかにしました。
これを受けて丹羽大使は、15日、北京をたって東京に戻り、玄葉大臣に尖閣諸島を巡る問題を中心に最近の中国の動きを報告するものとみられます。
尖閣諸島を巡っては、▽先週、中国の漁業監視船が2日連続で領海侵犯をしたほか、▽11日にカンボジアで行われた日中外相会談で、中国側が日本政府の尖閣諸島の国有化に向けた動きに強く反発しました。
さらに、▽中国では最近、インターネットなどで、日本を非難する世論が高まりつつあり、丹羽大使はこうした動きについて報告するものとみられます。
玄葉大臣としては、丹羽大使を一時帰国させることで、尖閣諸島を巡る中国側の動きについて日本側が重大な懸念を持っていることを示すねらいがあるものとみられます。

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