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2012年6月14日 (木)

<日米韓>初の合同演習…朝鮮半島周辺海域で21・22日

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120614-00000020-mai-pol

<日米韓>初の合同演習…朝鮮半島周辺海域で21・22日

毎日新聞 6月14日(木)10時30分配信

 【ワシントン古本陽荘】米国防総省は13日、朝鮮半島周辺海域で日米韓3カ国による海上合同軍事演習を実施すると発表した。これまで米韓合同演習に海上自衛官がオブザーバーで参加したことなどはあるが、日米韓3カ国による本格的な合同演習は今回が初めてとなる。北朝鮮に対し、核実験や長距離弾道ミサイルの開発など挑発的な行動を取らないよう3カ国が連携し圧力を高めるとともに、中国の海洋進出活発化をけん制する狙いがある模様だ。

 国防総省によると、訓練は21、22日の2日間で、朝鮮半島南方の公海上で実施する。米韓両海軍と海上自衛隊の間の相互運用性や、通信能力の向上を図ることに重点を置いた内容で、同省は「(大量破壊兵器の拡散防止などを目指す)海上保安活動や災害救援での連携向上に資する」と説明している。

 米軍は米海軍横須賀基地(神奈川県)を事実上の母港とする原子力空母ジョージ・ワシントンも投入する。

 3カ国の訓練に続いて、米韓両国は23~25日、北朝鮮海域に近い黄海で合同演習を行う。

 日米韓3カ国の合同軍事演習は、北朝鮮による魚雷で韓国海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」が沈没し、死者・行方不明者46人を出した10年3月の事件を受け、検討が始まった。

 だが、過去の日本の植民地支配などを背景とした韓国の慎重論にも配慮。10年7月の米韓合同演習に海上自衛官が米艦艇に乗り込む形のオブザーバーとして参加し、さらに、同年12月の日米演習に韓国軍がオブザーバー参加し、日米韓3カ国の連携を示してきた。

 こうした実績を重ねてきたことや、北朝鮮の国際社会に対する挑発的な姿勢に変化が見られないことなどから、日米韓による本格的な合同演習実施に踏み切ったものとみられる。

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