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2012年6月 8日 (金)

「日中関係に深刻な危機」=丹羽大使、尖閣購入計画を批判-英紙

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012060700834
「日中関係に深刻な危機」=丹羽大使、尖閣購入計画を批判-英紙

 【ロンドン時事】7日付の英紙フィナンシャル・タイムズは、日本の丹羽宇一郎・中国大使とのインタビュー記事を掲載。丹羽大使はこの中で、東京都の石原慎太郎知事による沖縄県の尖閣諸島購入計画について、「実行に移されれば、日中関係に極めて深刻な危機をもたらす」と強く批判した。
 同大使は「(日中関係改善に向けた)数十年にわたる過去の努力が水泡に帰すのを許すことはできない」と強調。購入計画は法的な問題に直面する可能性があるほか、購入のための事前調査でさえ、外交的には中国側を刺激する恐れがあると懸念を表明した。
 丹羽大使はまた、日中関係の危機は両国間の経済関係にも影響を及ぼしかねないと警告した。 
 フィナンシャル・タイムズ紙は、尖閣購入計画に対する日本政府の反応について、玄葉光一郎外相による「冷静な対応の呼び掛け」を紹介した上で、「控えめだ」と指摘。丹羽大使の発言は「尖閣購入計画に対する日本政府の反応の中で、今のところ一番強いものだ」と位置付けている。(2012/06/07-18:43)


http://www.asahi.com/politics/update/0608/TKY201206080003.html
尖閣巡る発言で丹羽・駐中国大使を注意 外務省
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 外務省は7日、丹羽宇一郎駐中国大使が英紙のインタビューで東京都の尖閣諸島購入計画について「日中関係に極めて重大な危機を招く」と述べたとして、口頭で注意した。日本政府は日本固有の領土である尖閣購入と外交問題は関連しないとの立場で「丹羽氏の発言と政府の見解が違う」としている。藤村修官房長官が7日の記者会見で明らかにした。

 丹羽氏は7日付のフィナンシャル・タイムズのインタビュー記事で、石原慎太郎都知事の購入計画が実現した場合、日中関係への影響を懸念。「過去何十年もの努力を無にするわけにはいかない」と指摘した。

 これに対して、尖閣は日本の領土で、領土問題自体が存在しないとする日本政府は、購入問題と外交問題を関連させた発言として問題視。外務省の杉山晋輔アジア大洋州局長が7日、電話で丹羽氏に注意した。

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