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許すな!憲法改悪・市民連絡会

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2012年5月 4日 (金)

大江健三郎さん、脱原発訴え 「次世代の道ふさぐな」

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012050301001514.html
大江健三郎さん、脱原発訴え 「次世代の道ふさぐな」

 脱原発を目指して活動を続けるノーベル文学賞作家大江健三郎さん(77)は3日、憲法9条を守る立場の市民団体が千葉県松戸市で開いた集会で講演し「次の世代が生きる道をふさいではいけない」と呼び掛けた。

 集会には約1200人が参加。大江さんは原発再稼働を急ぐ政府の対応に危機感を表明。「少なくとも10年は再稼働を認めない法律を制定し、福島の経験を日本人の共通認識としなければならない」と訴えた。

 東京都の石原慎太郎知事が表明した沖縄県・尖閣諸島の購入については「武力抗争を引き起こしかねないやり方で間違いだ」と述べた。

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012050301001457.html
憲法記念日、護憲派は脱原発主張 都内集会、改憲派は一院制を

2012年5月3日 19時30分

 憲法記念日に行われた護憲派のデモ行進=3日午後、東京都千代田区
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 施行65年を迎えた憲法記念日の集会が3日、各地で行われ、都内では護憲派が東日本大震災からの復興や脱原発、改憲派が一院制や緊急事態への早期対応などについてそれぞれ主張した。

 護憲派は、日比谷公会堂で開催。東京電力福島第1原発事故後、福島県郡山市から川崎市へ自主避難した松本徳子さんが「事故は人災。原発はなくすべきだ」と訴えた。脚本家の小山内美江子さんは「自衛隊を国防軍にされてたまるものか。憲法を守ろう」と呼び掛けた。

http://mainichi.jp/select/news/20120504k0000m040073000c.html
憲法記念日:護憲・改憲 それぞれに考える集い

毎日新聞 2012年05月03日 21時02分(最終更新 05月03日 21時46分)
憲法記念日に合わせた集会に集まる多くの参加者=東京都千代田区で2012年5月3日、小出洋平撮影
憲法記念日に合わせた集会に集まる多くの参加者=東京都千代田区で2012年5月3日、小出洋平撮影
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 憲法記念日の3日、憲法を考える集いが各地であった。米軍基地問題や東日本大震災からの復興、震災時の危機管理などについて護憲派と改憲派がそれぞれの主張を展開した。

 東京都千代田区の日比谷公会堂では、護憲派の市民団体らが「輝け9条 生かそう憲法 平和とくらしに被災地に 2012年5・3 憲法集会」を開き、2600人(主催者発表)が参加した。米軍普天間飛行場を抱える沖縄県宜野湾市の伊波洋一元市長が「米軍基地は憲法の空白地帯。日米安保が基本的人権や平和主義を曇らせている。アジアの平和のため、沖縄から基地をなくしましょう」と呼びかけた。参加者は「すべての被災者と国民の生活の隅々に、日本国憲法25条の生存権を保障する」などとする集会アピールを満場一致で採択。その後、銀座をパレードした。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-04/2012050401_01_1.html
施行65年 生かそう憲法
平和・くらし・被災地に
東京集会 志位委員長がスピーチ 
 憲法施行から65年の3日、全国各地で憲法を守り生かそうと多彩な集会、行動が取り組まれました。東京都千代田区の日比谷公会堂でおこなわれた「輝け9条 生かそう憲法 平和とくらしに 被災地に 5・3憲法集会」には、どしゃぶりの雨の中、2600人が参加。会場に入りきれない人たちは、傘を差し、かっぱを着て、外に設置された大型ビジョンを視聴しました。
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(写真)5・3憲法集会。スピーチするのは志位和夫委員長=3日、東京・日比谷公会堂

 「つながろう!放射能から避難したママネット@東京」の松本徳子さんは、放射能によって、空気、水、大地を汚染され、高い放射能から娘の身を守るために福島県から東京都に自主避難し、家族がバラバラに生活していると発言。「原発再稼働は許せません。子ども、孫、ひ孫、やしゃごまでに重い十字架を背負わせるわけにはいきません。私たちは原発をなくすべきです」と訴え、大きな拍手に包まれました。

 元宜野湾市長の伊波洋一さんは、旧日米安保条約の発効から60年を迎えたもとで、「安保条約を見直すスタートの年にしよう」と呼びかけました。脚本家の小山内美江子さんは、かつてヨルダンを訪れた際、現地の青年が9条をもつ日本の憲法はすばらしいと語ったエピソードを紹介しました。

 日本共産党の志位和夫委員長は、日本社会が直面している「憲法と相いれない現実」として原発、日米安保条約、橋下「維新の会」を指摘。「原発ゼロの日本」をつくり、安保条約による平和、人命、人権をないがしろにする政治を許さず、人権と民主主義を守る国民的連帯をつくろうとよびかけました。会場から「そうだ」の声が飛びました。

 女性の憲法年連絡会の西田美樹さんが主催者あいさつし、社民党の福島瑞穂党首がスピーチ。サックス奏者の中川美保さんが「長崎の鐘」などを演奏しました。

 初めて憲法集会に参加したという東京都中野区の女性(37)は、「原発は憲法と相いれないという志位さんの言葉が心に残りました。復興のためにも憲法を守らないといけない」と語りました。

 集会後、参加者は「憲法を守ろう」と唱和しながら、銀座までパレードしました。

 主催は、憲法会議や許すな!憲法改悪・市民連絡会など8団体で事務局を構成する同実行委員会です。

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